プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
The sugar has clumped together due to the humidity, forming many solid chunks. 「湿気のせいで砂糖がくっついて、塊になってしまった」 【clump together】で「くっつく」を表します。【humidity】は湿気を表し、【solid chunk】は「(かたい)塊」を表しています。 The sugar has become lumpy because of the moisture in the air. 「湿気のせいで砂糖が固まってしまった」 【lumpy】は「固まった」を表す形容詞です。【moisture】は「湿り気、湿気」といった意味です。 Due to the high humidity, the sugar has congealed into numerous clumps. 「高い湿度のせいで、砂糖が凝固してたくさんの塊になってしまった」 【congeal】は「凝固する」を表す動詞で、【into ...】で「(凝固して)~の状態になった」という様子を表しています。
I aspire to be a storyteller, particularly focusing on sharing the history of the atomic bomb with future generations. 「私は語り部として活躍したい。原爆の歴史を後世に伝えていくのに集中したいんだ」 【aspire to V】で「~したい、~するのに期待する、望む」といった意味になります。「語り部」は【storyteller】で表現しましょう。【focus on -ing】で「~に集中する」、【share the history with ...】で「歴史を~に伝える、(知識として)共有する」といった意味です。 My goal is to serve as a narrator, dedicated to passing on the legacy of the atomic bomb to the future generations. 「私の目標は語り部として活躍することで、過去の原爆の歴史を後世につないでいきたいんだ」 【goal】はここでは「将来の目標」といった意味です。「語り部」は【narrator】を用いて表します。【dedicate to V】で「~に身をささげる、貢献する」という意味になります。
The jelly didn't set because I forgot to add gelatin. 「ゼラチンを入れ忘れたので、ゼリーが固まらなかった」 【jelly】で「ゼリー」、【gelatin】で「ゼラチン」をそれぞれ表します。「(ゼリーなどが)固まる」は、ここでは【set】を用いて表現しています。 I messed up the jelly; it didn't solidify because I forgot to include the gelatin. 「ゼリー作りは失敗だ。ゼラチンを入れ忘れて固まらなかったんだ」 【mess up ...】で「~を失敗する、台無しにする」といった意味になります。【solidify】で「~が固まる」という意味になります。 I forgot to add gelatin, so the jelly ended up not firming up. 「ゼラチンを入れ忘れたから、ゼリーは結局固まらなかった」 【end up not -ing】で「~という結果になる、結局~だった」という意味の言い回しになります。【form up】は「固まる、固形化する」といった意味です。
That joke you told was hilarious; it had me in stitches! 「君のジョークは本当に面白い。片腹痛いよ!」 【hilarious】は「面白い、爆笑を誘う」という意味の形容詞で、【funny】以上に相当面白い様子を表す際にしばしば用いられます。その後の【have ○○ ...】ですが、「○○に~させる」という意味のいわゆる使役動詞で、その後の【in stitches】は「面白くて笑いすぎたためお腹が痛い」というニュアンスで用いられています。 Your funny stories always crack me up; I can't stop laughing! 「君の面白いジョークは本当に片腹痛い。笑いを止められないよ」 【crack ... up】で「~を爆笑させる」といった意味があります。【can't stop -ing】は「~するのを止めることができない」という意味で用いられる表現です。
Do you have any single-handled pots that are compatible with induction cooktops? 「IH対応の片手鍋はありますか?」 そもそも【IH】は【induction heating】の略で、直訳すると「誘導電気加熱器」などになります。英語圏で【IH】と言っても通じない場合がありますので、ここでは【induction cooktops】としています。なお、【cooktop】は「レンジ台やコンロ台の上面」といった意味があります。「片手鍋」ですが、単に【small pot】などでも表せますが、ここでは「片手で扱う」という部分をしっかり出すために、【single-handled pot】としました。 Could you show me the section of single-handle pots that are induction-compatible? 「IHに対応している片手鍋のコーナーを見せていただけますか?」 お店などの「○○コーナー」は、【 section of ...】で表します。