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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はkawakawa12です。私はアメリカでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力のみならず、異文化に対する理解と敬意を深める大切な機会でした。

私はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門知識とスキルを持っていることを示し、私の言語教育への深い理解を形成しています。

英語が話せることの素晴らしさを最も感じたのは、留学中の日々の生活でした。異文化の中で英語を使い、様々な国籍の人々と意見を交わし、友情を築くことができました。英語が話せることで、国際的な視野を広げ、異なる文化や価値観を理解し、尊重することができるようになりました。また、英語を通じて情報を得ることで、世界の出来事についてより深く理解することができました。

私は、皆さんが英語を学び、英語が話せることの多くのメリットを享受するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を広げましょう!

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kawakawa12さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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My internet connection is unstable. リモート回線が不安定です。 「リモート回線」は英語で「internet connection」と言います。自分の回線と相手の回線、どちらが悪いのか判断が付かない場合は、「my」ではなく「the」を使うことをおすすめします。 The internet connection may be unstable. インターネット回線が不安定なのかも。 例文では「may」を使い、「かもしれない」の意味を追加しています。 「unstable」は「不安定な」という意味の形容詞です。「安定している」という意味の「stable」を接頭辞「un-」で否定した形です。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Be careful of broken glass. ガラスの破片に気を付けて。 「気を付けて」は「be careful」と言い、何に気を付けるのかつなげたい場合は前置詞「of」を使います。「ガラスの破片」は「broken glass」で、直訳は「壊れたガラス」です。 Watch out for that broken pieces of glass. ガラスの破片に気を付けて。 「気を付けて」は他に「watch out」で表現できます。気を付ける対象を続けるには、前置詞「for」を使います。「piece」は「かけら」という意味で、最初の例文の「broken glass」よりも「破片」に意識を向けています。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Lots of green onions. ネギ多めで。 「ネギ」は英語で「green onion」と言います。いろいろとネギにも種類があるため、イギリスのウェールズの国花であるネギは「leek」と言います。「多めで」に相当する英語は「lots og~」です。「a lot of~」と同じ意味ですが、若干フランクな感じがあります。 Extra green onions, please. ネギ多めで。 「多めで」に当たる部分を「extra」で表現しました。日本語の「ネギ多めで」がカジュアルなのでそれに合わせましたが、より丁寧に言うならきちんとした文となる「Could you~?」を使うことをおすすめします。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Mr Johnson fell under the suspicion of the police. ジョンソン氏は警察の嫌疑を受けた。 「嫌疑」は英語で「suspicion」と言います。他に「疑い」と訳せます。「嫌疑がかかって」は「come [fall] under suspicion」と言い、熟語として暗記してしまうと早いです。 He was cleared of the charge. 彼の嫌疑が晴れた。 他に「嫌疑」は「charge」とも言います。また、「嫌疑が晴れる」は「be cleared of the charge」と言います。「clearn」は掃除をする時にも使いますが、キレイになる様子を表しています。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Just roughly is fine. もっとアバウトでいいですよ。 「アバウト」にあたる英語は「roughly」です。「rough」には大雑把な様子や雑な様子が含まれており、そこまで細かく神経を研ぎ澄ませてやらなくてもいいといったニュアンスを出しています。「いいですよ」は「be fine」で表しています。 You don't have to be too careful with it. そんなに気を遣わなくてもいいよ。 「careful」は「注意を払う」という意味なので、これを否定することでアバウトで良いことを示します。「You don't have to~」で「~しなくても良い」という意味です。

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