プロフィール
Mike
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMikeです。私はアメリカでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力のみならず、異文化に対する理解と敬意を深める大切な機会でした。
私はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門知識とスキルを持っていることを示し、私の言語教育への深い理解を形成しています。
英語が話せることの素晴らしさを最も感じたのは、留学中の日々の生活でした。異文化の中で英語を使い、様々な国籍の人々と意見を交わし、友情を築くことができました。英語が話せることで、国際的な視野を広げ、異なる文化や価値観を理解し、尊重することができるようになりました。また、英語を通じて情報を得ることで、世界の出来事についてより深く理解することができました。
私は、皆さんが英語を学び、英語が話せることの多くのメリットを享受するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を広げましょう!
Please shave my head. スポーツ刈りにしてください。 坊主にしてほしいことを伝えるなら、動詞に「剃る」という意味の「shave」を使うと簡単に伝わります。直訳は、「私の頭を剃ってください」です。「shave」は顔にも使えるので、「shave my face」と言えば顔を剃ってくれます。 I would like a crew cut. 「スポーツ刈りにしてください。 「スポーツ刈り」そのものは、英語で「crew cut」や「military cut」と言います。船乗りや軍隊が坊主であったことが由来の、上の方の髪の毛だけ少し残すスポーツ刈りです。完全に剃って坊主頭にする場合は「buzz cut」です。
I want shoes that would go well with this outfit. この服に合う靴が欲しい。 ファッションの分野などで使う「合う」に当たる英語は「go well with~」です。直訳だと「~と一緒だと良くなる」です。 「服」は「outfit」と言います。他にもたくさんの言い方がありますが、微妙にニュアンスが違うため以下に記しておきます。 outfit:コーディネート、服装 clothes:一般的な洋服 clothing:衣料品 garment:衣類、衣服 「靴」は一般的には「shoes」を使いますが、イギリスでは「trainers」とも言い、スニーカーを表します。
Here is the monthly ranking. こちらが月間ランキングです。 「月間」は、英語で「monthly」と言います。名詞の「month」が「月(1月、2月などの)」を表し、これに「-ly」を付けます。例文では形容詞として使われていますが、以下のように副詞としても使えます。 She climbs a mountain monthly. 彼女は1か月に1回山に登る。 この例文の場合、「monthly」は文末に来て動詞を修飾しています。「月に1回」という頻度を表します。 「monthly」と同じように、「週」を表す名詞「week」に「-ly」を付ければ「週間」となります。
I'm glad I've finished it. やりきって良かった。 「良かった」には、喜びを表現して「I’m glad (that)~」などを使います。ビジネスシーンで使うなら、「happy」より「glad」の方が少し正式なニュアンスになります。 「I've finished」は現在完了形の完了用法で、過去形よりも終了した様子や完了した様子を表せます。 I'm glad that we accomplished it. やりきって良かった。 「やりきる」を「have finished」とは別の表現で表すならば、「accomplish(完了する・終了する)」が良いでしょう。ひとつのことをやりきった感じが出ます。
You look tired. お疲れですね。 相手がどのように見えるかを表現するには、「You look~」を使います。直訳すると「あなたは~を見る」となりますが、この場合は少し特殊です。相手が疲れていると思っている自分を主語にせず、相手その人を主語にします。その後、形容詞を続けます。別の形容詞を使って例文を以下に載せておきます。 You look happy. 君、嬉しそうに見えるよ。 She looks sad. 彼女は寂しそうだね。 You must be tired. 「must」には「~にちがいない」という意味があります。この例文を直訳すると、「あなたは疲れているに違いない」です。助動詞の後に置く動詞は原型なので、be動詞なら「be」を置きます。