プロフィール
Mike
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMikeです。私はアメリカでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力のみならず、異文化に対する理解と敬意を深める大切な機会でした。
私はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門知識とスキルを持っていることを示し、私の言語教育への深い理解を形成しています。
英語が話せることの素晴らしさを最も感じたのは、留学中の日々の生活でした。異文化の中で英語を使い、様々な国籍の人々と意見を交わし、友情を築くことができました。英語が話せることで、国際的な視野を広げ、異なる文化や価値観を理解し、尊重することができるようになりました。また、英語を通じて情報を得ることで、世界の出来事についてより深く理解することができました。
私は、皆さんが英語を学び、英語が話せることの多くのメリットを享受するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を広げましょう!
I think that some of our clients have illegal business. 私たちのクライアントのうち何人かは裏口営業をしていると思う。 「裏口営業」は非合法なやり方でのビジネスですから、英語では「illegal business」と表現します。「illegal」は「違法の」という意味です。 「営業」は「business」で良いのですが、「営業者」と人を表す場合は「salesman」や「saleswoman」、「salesperson」を使います。 I know most of the salesperson are very busy in this time. 「この時期、営業マンのほとんどがとても忙しいことを知っている」
I heard that the sea was roaring. 海鳴りが聞こえた。 「海鳴り」は「the roaring of the sea」と言います。「roar」はゴーッという轟などを表す時に使う単語です。日本語に合わせて名詞として記載するなら「the roaring」から始めるべきですが、実際に会話するなら例文のように「the sea was roaring」と言う方が自然です。「海鳴りというものが聞こえた」と表現するのではなく、「海がうなっているのが聞こえた」と表現するのです。 英語では、上記のように擬人法がたびたび用いられます。中には日本語ではしないような言い回しもあるので、普通は直訳ではなく意訳をします。
I work in the house by the sea during summer holidays. 夏休みの間、海の家で働いています。 「海の家」には複数の言い方がありますが、「house by the sea」がわかりやすいでしょう。「海のそばの家」という直訳です。「by」は「near」よりもより近いことを表す表現です。「near」は人の感じ方によって近いかどうか変わりますが、「by」は誰が見ても近いことを表す点が違います。 「夏休み」は、イギリス英語で「summer holidays」と言います。アメリカ英語では普通「summer vacation」と言うので、好きな国や地域の言い回しを取り入れてみてください。
I saw the sheets of flames and it was so horrible. 一面火の海でとても恐ろしかった。 「一面火の海」は、英語で「sheets of flames」と言います。「火の海」だけなら英語でも「sea of fire」という表現があるのですが、「一面」というニュアンスを英語に組み込むなら「sheets」を使うと良いでしょう。「シート」を貼ったかのように目に見えるところがすべて火である様子を表現できます。 ちなみに、「火事」は英語で「fire」と言い、「火」と変わりません。「火事だ!」と叫んで周りに知らせる時も「Fire!」と言えば伝わります。緊急時こそシンプルかつわかりやすい単語を使うのは万国共通です。
I was like go back to my start when I returned to my birthplace. 生まれ故郷に戻ると、原点に戻ったように感じます。 「生まれ故郷」は「birthplace」です。「birth」は「birthday」で知られているように生まれに関する単語で、「place」は「場所」です。この2つの単語がスペースを持たずくっついた形と覚えておきましょう。 「go back to one's start」は、「スタートに戻る」、つまり「原点に戻る」という意味です。 例文の最初にある「I was like」は、「(その後に続く文の)ようになる」という意味で、口語でよく使います。