プロフィール
Mike
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMikeです。私はアメリカでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力のみならず、異文化に対する理解と敬意を深める大切な機会でした。
私はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門知識とスキルを持っていることを示し、私の言語教育への深い理解を形成しています。
英語が話せることの素晴らしさを最も感じたのは、留学中の日々の生活でした。異文化の中で英語を使い、様々な国籍の人々と意見を交わし、友情を築くことができました。英語が話せることで、国際的な視野を広げ、異なる文化や価値観を理解し、尊重することができるようになりました。また、英語を通じて情報を得ることで、世界の出来事についてより深く理解することができました。
私は、皆さんが英語を学び、英語が話せることの多くのメリットを享受するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を広げましょう!
We've known each other since primary school. 「うちら小学校からの付き合いなんだ」 ある時から今までずっと続いていることを表す場合、英語では現在完了形の継続用法を使います。その形は「have+過去分詞」です。小学校という時点から今までずっと「私たち」が「知る」という状態が続いているので、「have known」が正解です。 主語を「I」にするのであれば、「I’ve known him/her since primary school.」と言います。 「小学校」 イギリス英語・・・primary school アメリカ英語・・・elementary school
Today is the first day of school! 今日は学校初日なんだ! 「the first day」で「初日」を表します。初日はその一日しかないため、名詞を限定するために冠詞は「a」ではなく「the」を使うことがポイントです。何の初日か説明したい時は、「of」をつなげてその後に「school」や「job」などを続けましょう。 応用では、「the first opening day」と「opening」を入れるとコンサートなどの初日であることが伝えられます。初日の公演を見てきたのであれば以下のように言います。 I enjoyed the concert on the first opening day! コンサートの初日公演良かったよ!
There is only a man in the woman's world. 「この女社会でひとりだけ男がいるんだよ」 「woman's world」は、「女性の世界」という直訳になります。女性が多い職場などで使用します。 I wanna work in a female-centered society. 「私、女社会で働きたいなあ」 「female-centered society」も「女社会」という意味ですが、「female」は「woman」に比べると少しかしこまった言い方です。「centered」は「中心の」という意味で、ハイフンを使い「female-centered」を形容詞化しています。
She is very famous in my country. 「彼女、私の国ではすごく有名なんだ」 「有名な」は形容詞で、英語では「famous」と表記します。be動詞と一緒に使いましょう。「私の国で」は「in my country」です。海外ではよく使う言い回しです。 He is well known in my country. 「彼は私の国では有名だよ」 「有名な」はもうひとつよく使う表現があり、「well known」と言います。ハイフンを使ってひとつの単語として使うこともありますが、この例文では受動態として使っています。「well」は「とても」という意味で、動詞の「known」を修飾しています。
Where is the end of the queue? 「列の最後尾はどこですか?」 英語で「列」は「queue」と言います。アメリカ英語では「line」ですが、イギリスでは「queue」を使います。発音は「キュー」です。「queue」の最初の「q」しか発音しないため、よくネタにされる英単語です。「どこですか?」は「Where is ~?」で表し、「最後」は「end」を使います。ただ、疑問詞から始まると少し直接的に聞こえるため、「Could you tell me where the end of the queue is?」と言うとより良いです。 イギリスでは、日本と似ていて列に並ぶことを非常に重視します。列を抜かす人がいたらイギリス人全員から嫌われると、イギリス人自身もよく言います。