プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
Female hormones may be out of balance. 女性ホルモンの乱れかな。 女性ホルモンは英語で「female hormone」といいます。 体調に影響するホルモンの乱れ、という言い方をするときは「out of balance」=「バランスが崩れる」という言い方をするとよいでしょう。 I think it's a physical condition caused by female hormones. 女性ホルモンの乱れによる体調不良だと思う 女性ホルモンの乱れは physical condition caused by female hormones.=「女性ホルモンが原因の体調不良」という言い換の表現もできるでしょう。
It's a bagua whether it's a hit or it's a bagua. 当たるも八卦当たらぬも八卦だよ They say that sometimes fortune-telling comes true and sometimes it doesn't. 当たるも八卦、当たらないも八卦だよ 当たるも八卦の「八卦」は日本語では「はっけ」と読みますが、中国語ではバーグアと発音し、その音がそのまま、英語で【 bagua 】と表す外来語の単語としてアメリカでは定着しています。 They say that sometimes fortune-telling comes true and sometimes it doesn't.は直訳では 「占いは当たることもあれば当たらないこともあると言う」という意味より 「当たるも八卦当たらぬも八卦だよ」と同じ意味で伝えることができるフレーズです。 They say that~で「~といわれている」という表現です。 後に来る【Sometimes~,sometimes~】でfortune-telling comes true /it doesn'tが入りますが、この部分は「~もあれば~もある」という英語構文の形になっています。 八卦という言葉自体が非常に特殊なので、このような言い方で伝えるのもよいでしょう。
Your clap is backclap. 手拍子が裏拍子になってるよ。 手拍子は「clap 」ですが、そのたたきかたが「裏拍子」になっているときはbackclap(裏のリズムになっていること)といいます。これは手拍子の裏拍に限定した言い方です。 音楽の拍子のことを英語でbeatといいますが、一般的な音楽用語での裏拍は「off-beat」「back-beat」といわれています。off-beatは主にジャズなどの分野で、back-beatはポップスの演奏、打楽器ではよく使われており、いわゆる「裏拍」や「裏打ち」のリズムを指します。※2拍子であれば1,2,1,2のリズムの2が強くなる拍の取り方です。 At an outdoor concert, I danced to the backbeat rhythm with my friends. 野外ライブで友達と裏拍のリズムでダンスをした。
The startup company successfully raised 1 billion yen in funding. そのスタートアップ企業は10億円の資金調達に成功した。 Before starting this event, we need to raise funds. 今回のイベントを始める前に、資金調達をする必要がある。 資金調達は英語で【funding】または【raise funds】といいます。 ビジネス英語で「融資」や「資金調達」という訳し方をします。 どちらもfundという単語ですが、これはかなり大きな金額(資本金や基金)のイメージで使われるため、たとえばみんなで会費を集めて何かをする、普段の会話の中でお金を集めて何かを買う、というような場合には使用しません。この場合は寄付「donations」や単にお金を出し合う、という意味で「 raise money 」がよいでしょう。 (例)With everyone's donations, the lockers in the club room were renovated. みんなのカンパ(寄付)で部室のロッカーが新しくなった。 (例)I decided to somehow raise money and buy a new computer. どうにかお金を調達してパソコンを買うことに決めた。
Monks undergo rigorous training 修行僧は厳しい修行をしています。 A monk went into the mountain for severe training. 修行僧が厳しい修行のために山へ入っていきました。 「修行僧」という職業が一般的に厳しい修行をしている、という意味の文章になるので1つ目の例文の場合はMonks(複数形)になりますが、「1人の修行僧が山に入っていく」という場合はMonk(単数)です。undergo~はつらいことや厳しいことを経験する、というニュアンスで使う動詞なので、修行僧の行う厳しい修行の場合はundergoがよいでしょう。 仏教の「修行」は【rigorous training】または【severe training】と表すと伝わりやすいです。 仏教の修行僧の「修行」についてですが、同じアジア圏(カンボジア)でヨーロッパの観光客向けにガイドをしている知人によりますと、修行は「training」(鍛錬、トレーニング)であり「Practice」(練習)であり「spiritual unity」(精神統一)である、という回答をもらえました。 trainingがもっとも伝わりやすいですが、その修行の内容によってこれらの単語を使い分けることもできるでしょう。