プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
Becoming a celebrity is a thorny path. 芸能人になるのはいばらの道だよ。 Aiming to become a doctor from now on is a rocky road. いまから医者を目指すのはいばらの道だよ。 いばらの道は英語では「rocky road」「thorny path」といいます。 英語圏では何か困難なことを達成することのイメージに「岩山を登る」という表現を使うことがあります。rocky roadもrocky=「岩だらけの」という意味から、困難で進みにくいことを意味しています。 thorny pathは日本語でいうと「前途多難」の意味で使われることが多いです。一般論としてすでにわかりきっているたくさんの課題があるような場合にはこちらを使います。
It's become a mind game. 心理戦になってきた。 From the middle of the game onwards, it became a mind game, and I was nervous with every move. ゲームの中盤からはもはや心理戦になってきて、一挙手一投足にはらはらしてしまった。 心理戦は英語で【 mind game】といいます。スポーツやカードゲーム、チェスなどのボードゲームなどで使うことができます。一般的な会話のなかではこの言い方をします。 【psychological warfare】【psychological strategy】という言い方もありますが、こちらは戦争などの心理作戦の意味で使われることが多いです。
This recorder keeps a viewing history. このレコーダーには視聴履歴が残ります。 This recorder can save your viewing history. このレコーダーには視聴履歴が残ります。 視聴した履歴が残る、という場合は正確には「記録メモリーに保存されいてる」という状態なので、 keep~(維持する)という意味で「視聴履歴が残る」という言い方もできますが、電子機器にデータを保存することはsave(保存する)という言い方が普通です。このsaveの意味を含むので can save one's viewing history.=「(人の)視聴履歴を保存できる」の意味で「視聴履歴が残る」という言い方をするとよいでしょう。
I have been appointed to serve as the chamberlain. 私は侍従になりました。 My grandfather served the king as a chamberlain for many years. 祖父は長年、侍従として王に仕えてきた。 侍従 (じじゅう)は高貴な人に使える役職をさします。日本では侍従は「天皇家に使える人」と限定された役職になり、また英語圏では荘園主や領主、王室などに使えた人限定の役職となり、単に資産を持つ人は「従者」や「メイド」を雇っていたのでこの区別は明確にしないといけません。 「侍従になりました」はほかの職業とは違い王や皇族により任命されるもので、自分からはなることはできないのでappointed to serve as ~=「任命される」という言い方が適切です。侍従として働くこともserve=「仕える」を使いましょう。
Mr. ○○ is shooting nearby right now. いま近くで〇〇さんがロケしているよ。 When I happened to pass by, they were filming a travel program. たまたま通りかかったら旅番組の撮影をしていた。 日本語のロケ、という言い方は和製英語ですが最も近い英語表現は【shooting】です。撮影全般をさしてつかうことが多く、写真撮影やニュースの取材などでカメラが出ているときなどもまとめて【shooting】といいます。 なお、映画やきちんとした番組を撮影する、という意味であれば【filming】という言い方もできます。こちらはイメージとしては「映像を撮影している」というニュアンスが強いです。