プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
I'll try the pistachio flavor. ピスタチオ味にしてみようかな。 I'll choose the pistachio flavor. ピスタチオ味にしてみようかな。 アイスクリームやチョコレートの味の「ピスタチオ」は英語でもそのまま【 pistachio】ピスタチオ味とという意味であれば【pistachio flavor】といいます。 日本では近年一般的になりましたがイタリアでは昔からピスタチオのジェラートが街角の露店で売っていたりと、一般的な味つけとして定着しています。 「〇〇味にしようかな?」といいたいときは I’ll try~/I’ll choose~という言い方ができます。チョコレートやアイスクリーム、ジェラートなど複数の味の中から何かを選ぶときに「挑戦してみようかな」のニュアンスで日常的に使うことができます。
I wanna eat cheesecake made with a Basque recipe. バスク風チーズケーキが食べたい。 バスク風チーズケーキは【Cheesecake made with Basque’s recipes】といいます。 バスク風チーズケーキ/バスクチーズケーキという名前は日本独自の名称(和製英語)で、本来英語にこのケーキを表す言葉はありません。単に「Cheesecake 」になってしまうため、このケーキの特徴を補って説明する形で表します。 2018年ごろから日本国内では販売が開始されており、コンビニスィーツ等でも知られるようになりましたが、本来は「スペインバスク地方のお店のレシピで作られたケーキ」という言い方が適切です。
Be careful not to get swept away by the ocean. 沖に流されないように気を付けてね。 流されるは【get swept away】と表すことができます。 これは何かを洗いざらい、根こそぎ持っていく、というようなニュアンスで「流される」の意味になるので、沖合まで流されてしまうという言い方には適しています。 ハワイやオーストラリアでは沖に流されるときは「離岸流」に巻き込まれてしまったことが原因である、というのが一般的に知られています。get caught in a rip current.=「離岸流に巻きまれる」という言い方がよくされます。 (例)You have to be careful not to get caught in a rip current. 離岸流に巻き込まれないように気を付けなければいけないよ。
Please send the product with antioxidant added. 商品は酸化防止剤をいれて送ってください。 酸化防止剤は【Antioxidant】といいます。 これは「酸化防止剤」「抗酸化物質」の意味で科学的に用いられている単語です。 食品用の酸化防止剤をさすので、一緒に送ってほしいという時には【add】=「添加する、付け加える」の意味で伝えるようにしましょう。(※単に商品と一緒に送ってほしい、と言ってしまうと単純に商品として別に付帯する形となり要望に沿ったものではなくなる可能性があります。) 酸化しんないように荷物を付けとる場合はほかに (例)I 'd like to make sure that food does not oxidize when shipping packages. 荷物を送るときに食品が酸化しないようにしてほしいです。 このような言い方でもよいでしょう。
These glasses are strong. この眼鏡は度が強い。 The degree of glasses is strong. 眼鏡の度が強い。 眼鏡の度が強いは【strong】、度が弱く目に合わない時は【These glasses are weak】のように【weak】を使います。度が合わなくなってきなことは【not strong enough anymore】=十分などの強さがないという言い方をします。 (例)My glasses are not strong enough anymore. 眼鏡の度が合わなくなった。 また、度の強い・弱いにかかわらず、人の眼鏡などをかけて度が合わない場合は【don't fit】=合わない、フィットしない、という言い方をします。 (例)These glasses don't fit me. この眼鏡は自分にはあわないよ。