プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
I developed a drug rash after taking an unusual drug. 普段のまない薬を飲んだら、薬疹が出た。 My arm is itchy due to drug eruption. 薬疹がでて腕がかゆい。 飲みなれない薬などを飲んででる湿疹のことを「drug eruption」または「 drug rash」といいます。 eruptionは本来は「爆発」とか「破裂する」、のような意味で使われることが一般的ですが、医学用語では「発疹」という意味になります。体の内部から原因となっているものがそとに向かってばっとひろがっていくような、そんなイメージです。 「rash」も同じように皮膚にできる発疹の意味で使われていますが、rashのほうは、たとえば薬品にかぶれた、とかニキビができたというような、「薬の服用」に限定せず皮膚の表面に起こったトラブル全般に使える言葉です。
He is a man with nothing but vanity. 彼は虚飾しかない男だ。 「虚飾」は英語ではVanityといいます。虚栄心や、人よりもよく見せる事、見栄を張ることを指します。 He wants to make himself appear better than others by showing off. かれは虚飾することでほかの人よりすごいって思わせたいんだよ。 make oneself appear than others =「ほかの人よりも良く見せること」より虚飾と同じ意味合いになります。 A very kind person without pretense. 虚飾のないとても親切な人 pretense=「飾り立てる」「よく見せようとすること」という意味から「虚栄」となります。 without pretense=で「飾らない」「虚栄心がない」という意味で使えます。
日本語の薄荷は、英語では「ミント」になります。のど飴は実はあまりアメリカでは一般的ではありません。キャンディーというよりも医療用に病院で処方されるようなのどの炎症を抑えるトローチ(throat lozenges)になってしまうので、下記のように伝えることができるでしょう。 1. Do you have mint flavored throat lozenges? 薄荷ののど飴ある? こちらは「throat lozenges」でのどのいがいがを抑えるようなトローチ、の意味なので日本人がイメージする「のど飴」ではない点に注意が必要です。人や友達が持ち歩いているようなものは期待できないでしょう。 2. Do you have mint candy? 薄荷の飴ある? mint candy=薄荷味(ミント味)のキャンディです。 3. Do you have mints? ミンツもってる? Mintsはアメリカではどこでも手に入る携帯型のキャンディ菓子です。ほとんどの世代のアメリカ人にこの質問をした場合、キャンディ型のタブレットを出してくると思いますが、こちらも薄荷味のキャンディとして通じるでしょう。
In the penalty shootout, I heard God's message and scored a goal. PK戦は神力でゴールを決めた Man who heard God's message 神のお告げを聞いた人=「神力が使える人」という意訳になります。 【神力】はGod's message といえるでしょう。 神力=神の力をそのまま英語にしてしまうと「divine power」になりますが、 divineは「神聖な」「神のような」という意味合いから形容詞的に「素晴らしい」「たぐいまれな才能」という意味合いで使われることがあります。 そのため日本の「神力が使える人」という意味とは少し異なり、単にすごい力がある、のようなニュアンスになってしまいます。 そもそも英語圏・ヨーロッパ含め、キリスト教の国では一般人が「神様(すなわちキリスト)の力」を持つというイメージがありません。ジャンヌダルクのように「神や天使のお告げを聞いた人」がもっとも日本語の「神力を持つ人」に近いといえるでしょう。似た表現で「超人」や「スーパーマン」がありますが、これは「神」とはことなり単に「普通の人間じゃないすごい人」というイメージです。
Go straight and you will reach the main street. まっすぐ行くと目抜き通りにでる If you go straight, you'll be on the main street. まっすぐに行くと目抜き通りに出ますよ。 目抜き通りは英語では「main street」です。 通り、という言い方は実はかなり種類があるのですが、両側にお店が立ち並んでいるような場所であれば「street」そのなかでも、中心街にあるような目抜き通りは「main street」といわれます。アメリカではよく標識で「〇〇Ave.」というものも見かけると思いますがこれは「Avenue」でイメージで言うと、「大通り」ぐらいの感じです。