プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
【depending on~ 】は「~によっては」という文章につかえる表現です。 例 The price of this dish varies depending on the number of people. この料理は人数によって値段が変わるんだよ。 上記の例文の場合では【depend on】の後に来る the number of people (人数)で 「人数によって」という意味になります。 今回の「考えようによっては」という表現では、以下のように使うことができます。 例 That's a good thing depending on how you think about it. それは考えようによってはいいことです。 考え方を変えるという部分をもっとわかりやすく表現する場合には change your mind を使って「あなた自身考え方を変える」という言い方もできます。 例 If you change your mind, you'll think it's a good thing. もしあなたが考え方を変えれば、良いことだと思えるよ。
例 I feel more alive when I'm alone. 私は一人で過ごす方が生き生きとしているのです。 I can enjoy maverick time. わたしは自分時間を楽しんだ。 一人だといきいきできる=自分だけの時間を楽しむ という意味の文章では 【maverick】自分だけの世界の・一匹狼の・異端児の という単語を使用することができます。 独りぼっちの状態を表す英語には【alone】や【lonely】がありますが、自分で選び一人でいる事やその状態を表す場合には【alone】を使うほうが一般的です。 【lonely】は「自分の意図とは関係なしに孤独な状態になった」というニュアンスが強いですので、前向きな印象の文には適しません。
狭い範囲での有名人だよ、という意味合いで相手に伝えるときは 【around here】この辺りで という表現を使うとよいでしょう 例 He's famous around here. 彼はこのあたりの有名人だよ。 He's a weirdo. Everyone in the neighborhood knows it. 彼は変りもの、この辺の人ならだれでも知っていることだよ。 変わっている人、という言い回しはいろいろありますが 【weirdo】奇妙な人・風変わりな人・変な人 はどちらかというと「得体の知れない怖さ」「超常現象のような奇妙さ」のニュアンスが入ることが多いです。 同義語に【strange】変わっている人・奇妙な という言い方もあります。こちらは単に「普通の状態とは違う」という意味があり、 ビジネスシーンや手紙などの文章でも使いといえます。
【知り合い】は acquaintance (知人、面識のある人、顔なじみ) という表現を使うことができます。 例 We are just acquaintances. 私たちはただの知り合いです。 会社で名前だけ知っている人(あいさつ程度の付き合いの人)、近所の名前を知る程度の人 という間柄であれば【acquaintance】を使うほうが良いでしょう。 相手に認識がなく、こちらだけが名前を知っているというケースにも使うことができます。 例 We’ve known each other since 5years ago. 私たちは5年前から知り合いです。 この場合は【each other】お互いに【know】知っている状態が5年続いている、という意味になりますが、両方に面識があり会話ができる距離感の「知り合い」のイメージです。 親友の幼馴染や、友達の恋人、特別親しくないクラスメイトや同僚などはこの表現でもよいでしょう。
温かいのものは【Hot drink】でまとめて表現できます。 日本で「温かい飲み物」というとココアや甘酒、お茶やコーヒーなどをまとめて表現することができるのに対し、英語圏では【Tea】と【Hot drink】は別のものに分類されます。 特に指定せずに温かい飲み物を人に頼むときは 例 Please give me a something hot. (hot drink?でも可) 何か温かいものをいただけますか? と伝えることができるでしょう。Something hot だけであれば温かいもの、たとえばスープや温かい食事なども含まれます。 例 May I have some hot tea? 熱いお茶をいただけますか? お茶だけであれば上記のように「Hot tea」を頼むとよいでしょう。