Benedettaさん
2023/12/20 10:00
会釈する程度で親しくない を英語で教えて!
あの人と仲いいの?と聞かれたので、「会釈する程度で親しくない」と言いたいです。
回答
・Not close enough to be on first-name basis.
・Not close enough to be on familiar terms.
・We're more like nodding acquaintances.
We're not close enough to be on a first-name basis. We just nod to each other.
「ファーストネームで呼び合うほど仲良くないよ。ただ会釈する程度さ。」
「first-name basis」は英語圏で使われる表現で、お互いに名前で呼び合うほど親しい関係にあることを指します。ですので、「Not close enough to be on first-name basis.」は、「まだ名前で呼び合うほど親しい関係にはない」というニュアンスになります。この表現は、ビジネスシーンやカジュアルな場面で、自分と相手との関係性を説明する際に使われます。例えば、ある人が他の人を名前で呼ぼうとした際に、その人との関係がまだそれほど親しいものではないことを伝えるために使います。
We're not close enough to be on familiar terms. Just an occasional nod.
「あまり親しくないよ。たまに顔を合わせる程度だけだよ。」
Do you get along well with that person?
No, not really. We're more like nodding acquaintances.
あの人と仲いいの?
うーん、そうでもないな。会釈する程度の知り合いさ。
不十分に近いことで親しい用語を使うことはありませんは、ある人とあまりにも親しくないことを指す一般的な表現です。それは、ある人が他の人と非常に親しい関係にないことを示しています。一方、We're more like nodding acquaintances.は、ある人と他の人が互いに知っているが、深い友情または関係はなく、一般的には挨拶を交換するだけの関係を指す具体的な表現です。
回答
・We are just acquaintances.
【知り合い】は acquaintance (知人、面識のある人、顔なじみ)
という表現を使うことができます。
例 We are just acquaintances.
私たちはただの知り合いです。
会社で名前だけ知っている人(あいさつ程度の付き合いの人)、近所の名前を知る程度の人
という間柄であれば【acquaintance】を使うほうが良いでしょう。
相手に認識がなく、こちらだけが名前を知っているというケースにも使うことができます。
例 We’ve known each other since 5years ago.
私たちは5年前から知り合いです。
この場合は【each other】お互いに【know】知っている状態が5年続いている、という意味になりますが、両方に面識があり会話ができる距離感の「知り合い」のイメージです。
親友の幼馴染や、友達の恋人、特別親しくないクラスメイトや同僚などはこの表現でもよいでしょう。