プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
I want a home delivery box. 私は宅配ボックスがほしいです。 When the move is complete, I'm planning to put a delivery box in front of my front door. 引っ越しが完了したら、玄関の前に宅配ボックスを置こうと思っているの。 I will be away until the afternoon, so please put the luggage in the delivery box. 午後まで不在ですので、荷物は宅配ボックスへおねがいします。 宅配ボックスは英語で【delivery box】または【home delivery box】と表します。 どちらでも意味は通ります。なお、マンションのような集合住宅のエントランスにある共有スペース内のもものは【Collective Post】(集合ポスト)【Collective delivery box】(共有の宅配ボックス)のように表現するほうが良いでしょう。
I didn't join the company because of my connections. 私はコネで入社はしていない。 I didn't use Nepotism. 私は親のコネなんか使っていない。 I didn't use cronyism. 私は友達のコネなんか使っていない。 「コネで入社する」は 【didn't join the company because of my connections】=コネを使わずに入社する とストレートに表現する方法と、 Nepotism(親のコネ) か cronyism(友達などのコネ) という単語を使う場合があります。 Nepotism / cronyism については、 ネイティブの間で使われる場合、嫌味・軽蔑を伴い使うシーンが多いです。 実力や成果に見合わない出世や入社などに対しては日本以上にネガティブなイメージで話題となることが多いです。 今回は自分自身について言い返す、というシーンですので 【not join ~because of my connections】を使うとよいでしょう。
The kanji used in my name are special characters that cannot be reproduced on a computer. 私の名前に使われている漢字は、パソコンでは再現できない特殊な文字なんです。 Because of the special characters, I couldn't find the kanji for my name on my computer. 特殊な文字の為、パソコンで自分の名まえの漢字を探すことができなかった。 残念ながら、英語は26字ですので、「外字」という概念は存在しません。崩し文字や特殊書体で文章を書く人も、パソコン等の中では26文字のアルファベットを使用しますので、旧字体をPC環境下で再現する必要がないためです。 「外字」は、『日本語の漢字の書体の中でもPC環境下でコードとして変換できない特殊な文字』の事です。ですので「special characters」=特殊な文字 という表現が適しています。
He is over 30 years old, but he still relies on his parents. 彼は30を過ぎているのまだ親掛かりです。 He lives on the support of his parents. 彼は両親の援助で生活をしている。 「親掛かり」は日本語独特の表現といえます。 単純に親が子供を支援する、資金を出すというというのとは異なり経済状況の負担のありなしにかかわらず、「成人しても親の庇護のもと独立せずに面倒を見てもらっている状態」をさすします。 これをもとに英語で表現した場合は 【rely on one's parents】直訳すると「親に頼っている」 という意味で「親掛かり」の状態である を使用することができます。ただしこの表現は、金銭的な支援にかかわらず「自立ができていない」という印象になる場合がありますので、使用する際は注意が必要です。 【the support of one's parents】では「親からの援助」の意味合いが強くなります。単に親からの金銭的な支援をうけている場合はストレートにこちらの表現を使うほうが無難だといえます。
He doesn't get distracted by anything and works hard. 彼は表も振らずに仕事に励んでいます。 He works quietly. 彼は黙々と仕事をしている。 「表をふらず」は、黙々と作業する様を表しています。 これは職人の仕事ぶりを評価する際などに使用する言葉ですが、 英語でこの勤勉さやまじめな働きぶりを表す場合には 【 doesn't get distracted by anything 】=直訳すると「何にも気を取られない」、「動じない」より、「表も振らずに」という表現として使うことができます。 【works quietly】は黙々と働く、粛々と働くの意味ですが、「表も振らず働いている姿」に近い表現です。英語表現での quietly は静かな、静粛なという意味に、勤勉さやまじめさのイメージを含む「粛々と」「黙々と」という表現で使われることが多いです。 こちらは口語表現としても使いやすいのでお勧めです。