プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。

私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。

英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。

私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!

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Roku6

Roku6さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

例 My son had listed his wishes on a strip of paper. 息子は短冊に願い事を書き連ねていた。 「書き連ねる」という英語は【list】=羅列する、並べて書く という単語を使って表現ができます。 【list】は日本語でも「リスト」、名詞として使われるられるさせて記述したメモなどを指しますが、この場合の【list】は動詞表現として使用しています。 願い事をたくさん書いているということなので 例 My son filled out his wishes in a letter to Santa. 息子はサンタさんへの手紙にびっしりと願い事を書いた。 【filled out in~】で後に来る名詞、この場合は【a letter】を埋め尽くす=文字でいっぱいにする という表現です。「びっしりと願い事を書いた」と意味で伝わりやすい表現です。 【list one's wishes】が、ラインに沿ってたくさん箇条書きにされているのに対し、【filled out one's wishes in ~】は夢中になってたくさん書いて紙いっぱいにした、というイメージです。

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Roku6

Roku6さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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英語で柿色は【persimmon color】で、ずばりコーラルカラー(サンゴのような鮮やかなオレンジ)に対して、少し渋みがかった色を指します。 一方で「柿色のような明るい色で渋みのある色味」全般については【persimmon color】とは言いません。この場合は【dull color】となり、オレンジ系で渋みのある色味のトーン全般は【brick color】=日本語で言う「レンガ色系」となります。 I like the color persimmon. わたし柿色が好みなの。 Once I move in, I plan on decorating the interior with dull colors. 引っ越しをしたら、内装をダルカラーでまとめる予定なんだ。 I saw a really nice brick-colored handbag yesterday. 昨日とっても素敵なレンガ色のハンドバッグをみつけたのよ。

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Roku6

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ネイティブキャンプ英会話講師

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日本語で「人と人の間に垣根をつくる」「隔たりを作る」「垣をつくる」という表現がありますが、これは日本独自の比喩表現に近いです。 builds a fence=垣を作る は ほかの人と自分の間に「垣」を作っている「主語」にあたるのは自分になりますので、このまま直訳すると物質的に「垣根や石垣、柵などを作る」という文章になり、本来の意味で相手には通じません。 例 I'm very shy and don't get along well with people I meet for the first time. わたしはとてもシャイだから、初めてあった人とはすぐに打ち解けられないの。 英語では相手とのコミュニケーションに壁を作ってしまう人、また人と人の間に隔てをもってしまい、一歩踏み込めな人については【very shy】=内向的、内気な性格 を使用することができます。 日常会話ではこちらの単語を使い、「垣をつくる」という人の性格を表すことができます。 内気な人、と日本語で書くとマイナスなイメージはないでしょうか。日本語ではネガティブな言葉を言い換えて比喩表現で相手に伝えることが多いですが、アメリカではそもそも【shy】は悪い意味では使われません。その人の性格、性質の一つとして、例えば【aggressive】積極的【active】活動的、などのように一つのパーソナリティとして、人や自分に使うことができます。

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Roku6

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1.If you let go of unnecessary pride, you will be able to be honest.  変なプライドを捨て去ればあなたも素直になれるよ。 2.To be honest, you need to let go of unnecessary pride.  素直になるためには不要なプライドを捨てることだ。 3.If you want to be honest, stop being stubborn.  素直でいたいなら意地を張るのはやめよう。 【変なプライド】は言い換えると「不必要なプライド」「頑固さ」となるでしょう。 例文では【unnecessary pride】=不要なプライド を使った文章と、【stubborn】=頑固さ、強情さ を使用した文章をご紹介しました。 日本語の表現では「もし変なプライドを捨てれば」その結果「~になる」というような文章の組み立てが多いですが、結論から先にいう習慣がある欧米では2,3のような目的や結論が文頭にくる方が好ましいです。

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Roku6

Roku6さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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When I wear a frilly blouse, I look like a robot. フリフリのブラウスを着たら、ロボットみたいよ。 When I wear a Ruffled blouse, I look like a Transformer. フリフリのブラウスを着たら、まるでトランスフォーマーなのよ。 日本語の「フリフリのブラウス」という表現の「フリフリ」は英語の【Frills】= フリル、ひだ 布地の飾り装飾 を語源としています。これは日本独自のカタカナ英語だといえるでしょう。 【Frill】【Ruffle】は同じく「フリル飾り」を意味する単語ですが「フリルのついた」を形容詞的に表現する場合には【Frilly blouse】と書きます。動詞的なニュアンスで使用する場合には【Ruffled blouse】=フリルのブラウスとなり、どちらもほぼ同じ意味ですが、【Frilly】はかなり女性的な形容詞表現ですので話者が男性の場合には【Ruffle】をお勧めします。 なお、ガンダムは【Mobile Suit Gundam】という名前で海外では販売をされていますが、 残念ながらアジア圏での人気が非常に高いアニメではあるものの、英語圏(イギリス・アメリカ・オーストラリア)では一般的に誰もが知っているという状況ではないため、 ガンダムを【Transformers】※アメリカで絶大な人気を誇る車両型ロボット または単に【Robot】に変えて伝えると、ネイティブの方にもわかりやすいかと思われます。

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