プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
There is a gathered switch at the waist, making you look slender. ウエストにギャザーの切り替えがあるので細見えする。 There is a change in the fabric at the waist, making you look thinner. ウエストに切り替えがあるので、細見えする。 「ウエストに切り替えがある」を英語で表現する場合は 【switch at the waist】または、【change in the fabric at the waist】と表します。 ギャザーがある切替えのように、具体的な形状が明らかな場合には 【There is a gathered switch at the waist】のように、【gathered 】とい単語を用いると、分かりやすいでしょう。
A selfish person will not know how others feel. 利己的な人には人の心はわからない。 People who think about themselves cannot understand the feelings of others. 自分自身の事ばかり考える人は他人の気持ちはわからない。 「俺は俺」この部分は言い換えれば自分は自分=自己中心的な人 という意味にとらえることができます。 英語では「俺は俺」「私は私」という言い回しは、人の性質を表す使い方よりも、「ほかの人の意見は関係ないよ」という意味合いで使うことがほとんどです。 A: Is everyone going to have dessert later? みんなは後でデザートを食べるみたいだよ? B:I'm just who I am. わたしはわたしよ! このように表現します。 ですので、今回の文章の中では「自分は自分という性質を持っている人には」人間の心がわからない=言い換えれば「人の気持ちがわからない」という文章になりますので、 【A selfish person】利己的な人・自己中心的な人 や 【People who think about themselves】自分自身の事ばかり考える人 を主語にした言い回しが適切です。
例 The store clerk offered me a cocoon line dress. It seems to make the waist look slimmer. 店員さんがコクーン型のワンピースを勧めてくれたの。どうもウエストが細く見えるらしいのよね。 A: What kind of dress will you wear? どんなワンピースを着てくつもり? B: Choose a cocoon silhouette one! コクーン型のものにするわ! 日本では「ワンピース」といいますが、英語圏ではカジュアルやパーティーにかかわらず、【dress】として販売されていることが多いです。 今回のご質問にある「コクーン型のワンピース」は cocoon line dress cocoon silhouette dress のどちらかで表現ができます。 どちらもコクーン型のドレス、という意味ですが、【cocoon line dress】はどちらかというと「限定されたメーカー・ブランド」などで一時的に販売されているもののような「限定された商品」の意味合いで使用するのが一般的です。 【cocoon silhouette dress】は、「洋服そのものの形」という意味合いで使われるので、ブランドにこだわらずにたくさんあるワンピースの中で同じ形のもの、という広域の意味で使用することができるでしょう。
I want to make the right choice. 私は正しい選択がしたいです。 I can't make the wrong choice. 私は誤った選択を選ぶことはできない。 正しい選択をする、の裏返しは「誤った選択をしない」となるのですが、英語の表現では「can't」を用いて、「絶対にできない」という強い意志を持った印象の言い方ができます。 例文の場合、 I can't make the wrong choice. 誤った選択を選ぶことはできない=確実に正しい選択をしなければいけない というニュアンスになり、 前者の【the right choice】を使った文章よりも固い意志を感じられます。 「~がしたい」の文章で一般的にもよく使われる【want to~】は、あくまでも希望、要望の範疇の「したい」です。用途にあわせて、文章を組み立てるとよいでしょう。
髪の毛がプチプチ切れる、という直接的な表現が英語にはありません。そのため、美容室等ではどんな状態か、ということが伝わるような言い回しをする方がよいでしょう。 I'm worried about hair breakage. 切れ毛が心配なんです。 I'm worried about hair damage. 髪の毛のダメージが心配です。 切れ毛は【hair breakage】や【hair damage】と表すことができます。 同じ「切れ毛」という意味で海外で美容院に行った際には利用できる単語です。 【hair breakage】はどちらかというと、自分で意識はないのに髪の毛が痛んでいるというイメージです。 一方の【hair damage】はカラーリングやパーマなど、髪の毛を施術することで起こった外的な要因によるイメージ、という言い方で使われることが多いです。