プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
I don't know what's fun about gambling money. お金を掛けることの楽しさが私にはわからない。 I don't understand the feelings of people who gamble. 私は賭けに興じる人の気持ちはわからない。 Kenji spent a lot of money gambling. 健司はギャンブルに大金をつぎ込んだ。 【gambling money】で「お金を掛ける事」となります。 ギャンブル(賭け)は英語でも同じように【gamble】と表しますので、いずれかを使用した表現を使用するとよいでしょう。 なお、たくさんのお金をギャンブルにつぎ込む、という表現は 【spent a lot of money gambling】と表します。 spend ~ で「~に費やす」という表現になります。
I couldn't get a definite answer. 確答を得られなかった。 【definite】は正確な、確実な、明確な という「正しさ」を表す形容詞です。 【definite】は証拠や根拠がある「確かさ」という意味合いで使われることが多いため、一般的には学術論文やビジネスシーンでも非常に使われることが多い表現です。 He could not give a clear answer to that question. かれはその質問にたいして明確な答えを示すことができなかった。 日常会話の中で「期待した回答が得られなかった」という場合には【a clear answer】=証拠や根拠の有無にかかわらず、明らかな答えを使うとよいでしょう。
残念ながら「各人各様」は四字熟語にあたりますので、 英語にそのまま翻訳できる単語はありません。 人それぞれに違う様子、違うさま表す熟語ですので、この辺りを踏まえて英語で表現すると 【Each person has a unique personality】 一人ひとりが異なる個性を持っている 言い換えると、 【no two people are the same】 二人として同じ人間はいない ということになります。以上を踏まえて、 I like the saying that each person has a unique personality. 人はそれぞれ異なる個性を持っているという言葉が好きです。 My philosophy is that no two people are the same. わたしの哲学では同じ人間は二人といないということです。
I was able to finish writing my graduation thesis in half a year. わたしは半年間で卒業論文を書き終えた。 This graduation thesis was written in half a year. この卒業論文は半年間で書き上げたものだ。 卒業論文を「書き上げる」は【finish writing】書き終える、という表現を使います。 finish writing in half a year で「半年で書き上げる」という言い回しになります。 論文を書くという作業は非常に大変な作業です。そのため、日本語では「書き終える」ではなく、書き上げる(苦労の末に書き終わらせる)というニュアンスを含んだ独自の言い回しですが、英語ではこうした努力の透けて見える「書き終える」という表現がありません。 I completed this graduation thesis in half a year after much effort. この卒業論文は苦労の末、半年で完成させました。 上記のように「完成させた」という言い方のほうが達成感がある印象の表現になるでしょう。
書類全般を英語では【 document】といいますが、書類を作ること、書類作成、書き物については 【 prepare a document】という言い方ができます。 This week I have to prepare documents for a big exhibition. 今週は大きな展示会のための書類準備が あるんだ。 ただし、こちらはスケジュールやビジネスシーンで使うことが多く、たとえば家族や友人に「今週は書き物がたまっていて忙しいんだ」というような言い方をする場合は単純に【paperwork】【desk work】でも意味が通ります。 I've been busy this week with lots of paperwork. 今週は書き物がたくさんあって忙しいんだよ。 I need to do desk work on the weekends. 週末はデスク作業をする必要があるんだ。