プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
Summer vacation will end in 3 days. あと3日で夏休みも終わりです。 「あと三日で夏休み終わり」は【Summer vacation】=夏休み を主語に置き文章を組み立てます。 【will end in ~】で「~(期間)で終わる」 という表現になります。 「話している時点よりもあとの、未来で終わる」という意味で、~には「3日」「1か月」「1年」などの期間をいれて使うことができる便利な表現です。 My high school life will be over in one year. あと1年で高校生活も終わりだ。 【will be over in one year】では「あと1年で終わる」の意味になります。 will のあとに来る【be over】か【in】かの違いは「1日単位」かそれ以外かという使い分けになります。 1週間や1か月、1年という単位の場合は【will be over in ~】となりますので気を付けましょう。
It's all the dishes on top of the rice. おかず全部乗せだよ。 おかず、というのは日本では主菜も副菜も指すことがあるので、英語では「dishes」料理 という単語を使用すると意味が伝わりやすいです。 おかず=【side dish】という訳し方もできますが【side dish】はあくまでも「付け合わせ」「副菜」の位置づけになるので、日本の「おかず」とは少し意味合いが違います。(ハンバーグや鮭の塩焼きなんかも、日本では「おかず」と呼ぶことがあるからです。) もう一つ、似た表現として This is an original bowl. これはオリジナル丼なんだよ。 英語では「bowl」=ボール皿 という単語を使用してどんぶり料理(ボールによそった料理)を表すことができます。【original bowl】で好きなものを乗せたどんぶり料理なんだよ、という意味でも伝えることができるでしょう。
This is an exercise to make your face smaller. これは小顔になるための顔の体操なのよ。 It's an exercise to refresh my face. これは顔をスッキリさせるためのエクササイズなのよ。 I wanna be smaller face with this exercise. このエクササイズで小顔になりたいのよ。 「小顔」は【smaller face】や【small face】といいますが、実は英語圏では「顔が小さいこと」というのがそこまでよいこと(あこがれる事、美しいこと)とは思われていません。 【an exercise to make your face smaller】=顔になるための体操 や 【I wanna be smaller face】=小顔になりたい こちらの表現のように伝えた場合「どうして小顔になりたいの?」と聞かれる可能性があります。 2つ目の例文の【It's an exercise to refresh my face. 】では【refresh】を使い「顔をスッキリさせる」という意味合いで使用しています。顔のむくみをとったり、たるみをスッキリさせるという意味合いで使う場合はこちらが適切です。
I feel like only young people here. なんだか若い子しかいない気がする。 I wonder if there are only young. 若い子しかいないのかな。 【I feel like ~】で自分の感じていること、考えていることを伝える文章になります。この場合はあとに【only young people her】を伴って「若い子ばっかり」という自分の印象を伝えることができます。 【I wonder if there are only young.】こちらは【I wonder if~】で「~かも」「~かな?」というネイティブの会話表現でも非常によく使われる言い回しです。会話文では only young でも「若い人だけ」という意味合いで相手に通じます。
Have you been making it since that time? そんな時間から作っているの? I can't believe you started making it this early! こんなに早い時間から作っているなんて信じられないよ! 「そんな時間から作っているの?」は Have you been making it since that time? で「そんな時間から(今まで継続して)作っているの? ?」という言い方になりますが、ここで使う【Have you been~?】は現在まで継続していることの疑問文で非常によく使われる表現です。 ビジネスシーンはもちろん、日常会話でも使えますから覚えておく良いですね。 なお友人との会話、親しい人との会話であれば【I can't believe~】で「~なんて信じられないよ」という驚きを表す文もお勧めです。