プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
日本語で「形にする」は、英語ではそのまま形(=shape)を使って表すことができません。 「何かの目的に合わせ具体化する・実現する」という意味で考えると 1.We can only make it happen little by little. 少しずつ形にしていくしかない。 【make it happen】=実現する という表現を使った言い回しです。 成果が出るまでは時間がかかる、ということを伝える場合にはこちらの表現が適しているといえます。 また 2.We just have to make it more specific little by little. 少しずつ形にするしかない。 この場合は【make it more specific】=具体的にする、という意味で「形にする」という日本語を表しています。specific を使う文章の場合は、下書きや大まかなレイアウトが決まっているものなどに「肉付けをする」「細部まで作りこむ」というニュアンスがあります。
The coat is shed as summer coat changes to winter coat. 夏毛から冬毛になるので毛が抜ける。 「夏毛から冬毛になる」は【summer coat changes to winter coat】と表します。 犬や猫などの毛は【coat】= 被毛、動物の毛 という単語を使います。 夏毛は【summer coat】冬毛は【winter coat】です。長毛種は【long coat】という表現ができるように、毛質を表すこともできます。 as ~ changes to・・・・は「~が・・・に変わる/変化する」という文章になります。 こちらは「状態が変わる」「変化する」という意味合いで、いろいろな使い方ができる言い回しになります。会話文でも、ビジネスレターなどでも使いやすい表現です。 なお、英語では【seasonal shedding】で「季節の生え変わり」という意味になります。
Why me? 何で私から? Why do I have to do it first? なんで私から? 友達からあなたが先にやってと言われたので、「何で私から?」といいたいときはシンプルに 【Why me?】=「なんで私から?」という言い方ができます。 ただし、これはその前の会話があることが前提です。あくまでも会話表現となりますので、メールなどの文面で伝えるときはほぼ同意味の以下の表現を使うほうが自然に聞こえるでしょう。 【Why do I have to do it first?】直訳では「どうして私が最初にする必要があるの?」 【Why me】=「なんで私から?」で使われる【me】は会話表現で非常によく使われます。 例えば ・Can you tell me?=「わたしに教えてくれる?」 ・It’s me.=「わたしです」 は、いろいろな場面で使うことができますので一緒に覚えておくとよいですよ。
I'm immersed in my own world. 自己の世界に没入している。 I'm stuck in my own world. 自分の世界に籠っている。 「自己の世界に没入している」は 【my own world】=自分だけの世界 と 「熱中すること、集中すること、(その世界に)浸ること」を意味する【 immersed】を使い表すことができます。 例文の2つ目に使用した【I'm stuck in ~】はより口語的な表現ですが、 何かにものがくっつくことを意味する stick の過去、過去分詞「stuck 」を使用した言い回しです。 直訳すると「自分の世界にくっつく」ですが、その意味から特に北米では「依存する」「没入する」という意味合いで使われることが多いです。
If it is not made by noon, it cannot be served for dinner. 昼までに(夕食を)作らないと、間に合わないよ。 If it is not made by noon, it cannot be served for dinner. →直訳すると「もしも昼までに(夕食を)作れなければ、夕食にもてなすことができない」 という意味から、「昼までに作らないと間に合わない」という表現になります。 「友達を夕食に招待した」ということなので、この場合は「夕食がつくれない」という意味になるように文末に【for dinner】=夕食のために ということがわかる文となっています。 【If it is not ~】=「もし~なら」という言い回しは、日常会話や映画やニュースなどのメディアでも非常によく使われます。 これは文化的な違いではありますが、英語圏では「AをしないとBとなる」よりも「もしAではないならBとはならない」という言い方が好まれます。