プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
日本語の「怪火」は日本昔話などで描かれている「鬼火」や「火の玉」のような、現実には考えられない火という意味で使われることが多いです。そのため、実際の火災の原因となる放火や不審火などについては「怪火」という言い方は稀ではあります。 I'm scared of mysterious fires. 怪火が怖いです。 という言い方ができるでしょう。 ただし、前述のとおり、【 mysterious fires】はあくまでも伝説的な怪談話に出てくるような「火」、たとえば英語圏では「鬼火」や妖精や悪魔のいたずらで起こるような「火」を意味することがほとんどなので、正しいいみで捉えられない可能性が高いです。 放火などの不審火という場合には【suspicious fires】=不審な火 という言い方が適しているでしょう。 I'm scared of suspicious fires. 不審火が怖いです。 Recently, there have been suspicious fires in the neighborhood. 近頃近所では不審火が発生している。
Owners change frequently. 持ち主がころころ変わる 「持ち主がころころ変わる」は【Owners change frequently】といいます。 この【Owners】は単に「所有者」という意味で「持ち主」を表しています。 落とし物のような所有者が定かではないものについては Owner is unknown=「誰のものでもない」という言い方でもよいでしょう。 落とし物や忘れ物などで、会社や学校などで慣例的にみんなで使ってしまっているものの場合は shared umbrella=「共用の傘」「みんなの(みんなで使える)傘」 shared scissors=「共用のはさみ」「みんなの(みんなで使える)はさみ」 のように【shared~(名詞)】という言い方もできます。
Every year, I celebrate the New Year while listening to the New Year's bell. 毎年私は除夜の鐘を聞きながら新年を迎えます。 「除夜の鐘を聞きながら新年を迎える」は【celebrate the New Year while listening to the New Year's bell】と表します。 日本では毎年除夜の鐘(お寺で午前0時に鳴らす鐘)がポピュラーですが、北米ではカウントダウンと花火で新年を迎える地域が多いです。ニューヨークの場合はセントラルパークのカウントダウンがもっとも人で賑わいます。 「除夜の鐘」そのものを表す単語はないため 【the New Year's bell】=「新年の鐘」と表現するのがよいでしょう。
「重くはなくても荷物は荷物」は【definitely luggage】という表現を使い、 「荷物に違いない」「確かに荷物だ」という意味で表すことができます。 この例文の場合は直訳では「重くはないが、これは確かに荷物だ。」となり、「荷物は荷物」という日本語の表現をうまく表しています。 It's not heavy, but it's definitely luggage. 重くはなくても荷物は荷物 この【definitely】はアメリカ英語では非常によく使われています。 「確かに」「絶対に」「明らかに」というのが基本の意味ですが、日常会話の中ではもちろんのこと、プレゼンテーションなどのビジネスシーンでも会話のメリハリをつける役割を担うことが多いです。 例 I will definitely submit the documents at 8 o'clock. 8時までには絶対に書類を提出します。 There was definitely a mistake. 明らかなミスがあった。
1.You quickly develop a negative outlook. すぐに否定からはいるんだから。 「すぐに否定から入る」は【develop a negative outlook】と表すことができます。 直訳すると「否定的な見通しをたてる」という意味になりますが、「どんな物事でもネガティブにとらえてしまう」という意味が伝わる表現です。 2.You don't have to look at things negatively from the beginning. すぐに否定から入る必要はないよ。 もう一つ、言い換えとして 【look at things negatively from the beginning. 】= 直訳では「はじめから物事をネガティブにとらえる事」という意味で「すぐに否定から入る」を表現することができます。