プロフィール
Roku6
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRoku6です。私はアメリカでの留学経験を持っており、その期間は私の英語能力だけでなく、異文化への理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの高スコアを保有しており、これは聴解力と読解力が高いことを証明しています。留学中に得た経験とこの資格は、英語を使う自信に繋がっています。
英語が出来て得したエピソードの一つとして、留学中に緊急の状況に遭遇した時の話があります。英語が堪能だったため、緊急医療チームとコミュニケーションを取り、必要な援助を迅速に提供できました。この経験は、英語能力が実生活で非常に重要であることを強く実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、日常生活や緊急時に役立つコミュニケーションスキルを磨くお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて様々な状況に対応できる力を身に付けましょう!
1.It's not something I use often. それはしょっちゅう使うものではない。 2.It is used infrequently. それはしょっちゅう使うものではない。(※使用頻度が低い、という意味より) 3.I don't think it will be used much. あまり使うものではないと思う。 【It's not something~】で「~なものではない」という言い回しになります。~には【 I use often】のように肯定文が入ります。 日本語では「しょっちゅう使うものではない」という言葉のとおり「~ではない」という否定文のイメージがありますが、英語では2のように【infrequently】=頻繁ではない という否定の形容詞を伴うことでも、表現ができます。 【It is used infrequently.】の場合は「頻繁ではなく使う」という日本語には直訳しにくい文章の構造にはなっていますが、英語表現の場合はこうした否定的な形容詞を使うことでも伝えることができるでしょう。 3つ目は【I don't think~】=「~だとは思わない」というシンプルな言い回しではありますが、このような表現もお勧めです。
We were blessed with sunny skies with no wind. 風一つない晴天に恵まれました。 The sky was calm. 風一つない空。 「風一つない」は風もなく天候に恵まれたこと、を指す日本語です。 英語では【~with no wind】=風がない という表現を用いて【sunny skies with no wind.】= 「風一つない晴天」のような文になります。 2つ目の例文の【The sky was calm.】の場合は【calm】=直訳では「穏やかな」を伴い、天候や自然現象が穏やかで安定していることより「風一つない空」という、質問の日本語に近い表現となるでしょう。 なお日本語では波一つない穏やかな状態を「凪いた」「凪」といいますが、「波一つない海」も「風一つない空」と同様に【calm】となり、その区別はありません。
I wouldn't be surprised if it was available in stores. これお店においたら売れるって! They’re gonna sell. これ売れると思うよ。 「これ、お店で売れるって」は【I wouldn't be surprised if ~】で「もし~でも驚かないよ」という言い回しを使い、直訳では「もしこれがお店で売っていたとしてもわたしは驚かない」より「これはお店で売れるよ」という表現になります。 【They’re gonna sell.】は会話表現で伝える場合の「これお店で売れるよ!」という表現です。親しい友人や家族会話で伝える場合はこちらがおススメです。 アメリカではハンドメイド品の売買がとても盛んです。ガレージセールや教会のバザーなど日頃から不要なものを販売することの機会にめぐまれていることもあり、編み物やパッチワークなどの手芸を楽しむ人々にとっては自分のハンドメイド品を販売することは非常にポピュラーでもあります。 アメリカに旅行行く際はぜひローカルのバザーやガレージセールものぞいてみてください。
I'm the type of person who shops rationally. わたしは買い物は合理的にすませるタイプです。 「買い物は合理的にすませる」は【Shop rationally】と表します。 今回は「無駄な買い物をいしないように気を付けている」ということなので、 【shop rationally】以外にも「倹約家」を意味する表現で自分を表すこともできるでしょう。 【Frugal person】=倹約家(節約などをして資金管理をしっかりしている人) 【Thrifty spender】=倹約家(資金管理などにたけている人、賢いお金の使い方をしている人) となり、若干ニュアンスが異なりますが、いずれも【I am~】を伴い伝えることができます。 I am frugal. 私は倹約家です。
When I was a child, there was a scary rumor. お母さんも子供の頃の怖い噂話あったよ。 怖いうわさ話は文字通り【a scary rumor】といいます。 子供が学校で噂話をする上での「怖い話」はこちらの【a scary rumor】が良いでしょう。 「怖い」はいくつか表現があります。 よくアメリカで使用されるのが例文でご紹介した「scary 」そして「terror」「horror」です。 【terror】は日常にありそうな怖い話が多いです。たとえば、人間の怖さ(ストーカーや殺人などありそうな題材)が【terror】に分類されます。一方で【horror】はハロウィーン時期にホラー映画特集などであるような、幽霊や超常現象、悪魔などの目に見えないものから感じる恐怖が題材になっているものが多いです。 また【rumor】は「噂話」と訳しますが【story】を使い【a scary story】とすると、もう少し物語性のある「怖い話」のような伝え方ができます。