プロフィール
Minorix78
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMinorix78です。私の英語の旅は、アメリカ合衆国での留学から始まりました。その経験は、言語能力の向上だけでなく、異文化理解においても私に大きな影響を与えました。
私はIELTSの資格を持っています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しており、留学中の経験と組み合わせて、私の英語運用能力をさらに強化しました。
留学中、私は多様な分野でインターンシップを経験しました。これらのインターンシップは、実践的な職場での英語使用の経験を提供し、異文化のプロフェッショナル環境におけるコミュニケーションスキルを大いに高めました。特に、チーム内の英語でのコミュニケーションや、プレゼンテーションスキルの向上に焦点を当て、英語の実用的な運用能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やインターンシップを通じてキャリアを発展させる旅においてサポートしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってプロフェッショナルな道を切り開きましょう!
The manual is hard to understand. Can this be a bit easier? この説明書は分かりにくい。もうちょっと簡単にならないもんかな ? 『manual』=『マニュアル』『説明書』 『hard to』=『難しい』 『understand』=『理解する』 『a bit』=『少し』 『easy』=『簡単』 『easier』は『easy』の比較級で、もっと簡単に、の意味に変化します。 easy → easier → easiest Can this be more simple? もっと簡単にならないかな? simpleは比較級にして『simpler』とはできません。よって、simple → more simple → most simpleと変化します。 simple: 簡単、完結
You always seem happy with small things. あなたはいつも小さな事で幸せそうに見える。 『always』=『いつも』『常に』 『seem』=『〜の様に見える』 『happy』=『幸せ』 『in small things』=『小さな事』『ちょっとした事柄』 表情からではなく声のトーンなどで幸せそうに見える(聞こえる)場合は You sound so happy about something. 何かにとても嬉しそうね。 直訳:あなたは何かに対してとても嬉しそうに聞こえる。 You are good at finding happiness in small things. あなたは小さなことにも幸せを見出すのが上手だ。 『good at something』=『〜するのが上手』『〜するのに長けている』 『find ~ in ~』=『〜の中に〜を見つける』
Since I'm a total quitter, it's hard for me to stick to resolutions. 三日坊主なので、決意を守るのに苦労するよ。 『total』=『完全な』『絶対的な』 『quitter』=『簡単に諦める人』 『quit』は『やめる』『諦める』『中止する』の意味を持ちます。『quitter』にすることで『諦める”人”』に変化します。英語には『三日坊主』にあたる単語が存在しない為、何事も簡単に諦めてしまう人をこの単語で表現しています。 『stick to』=『〜にくっつく』『〜に従う』 『resolution』=『決心』『決断』 『keep New Year's resolutions』で『新年の抱負を守る』になります。新年の抱負はどこの国でも守るのが難しい課題のようです。
ぷっくりした実(よく熟した): well-ripen fruit well ripenにはよく熟した、という意味があります。 ぷっくりした実 (形がぷっくりした):plumped fruit The ground cherry is so ripen that the fruits inside looks plumped. ほおずきが熟していて実がぷっくりしてるね。 『ground cherry』=『ほおずき』 『ripe』=『熟す』 『fruit』=『実』 『inside』=『〜の中』 『plumped』=『ぷっくりしている』 ほおずき全体を指す単語は『ground cherry』になりますが、その中の実自体が食べられるフルーツですので、『fruit』とします。 『ぷっくりしている』は熟している様子と解釈しますので、『ripe』を使っています。 『plump』は近年女性の化粧品でも流行っている唇の『プランパー』と同じ意味です。元の意味合いとしては、『丸々と太る、ふっくらする』の意味合いを持ちます。 She got plumped up. 彼女はふっくらした。 の様に体型を表現する際にもこの『plump』が使われます。
I wondered what she wanted as she left so many calls. 彼女から電話が何度もあったので、何の用だったのかしら?と不思議に思った。 『wonder』=『不思議に思う』『疑問に思う』 『want』=『欲しい』『用事がある』 『left(leave)の過去形』=『残す』『去る』 『call』=『電話(をかける)』 『leave a call』』で電話をしたといういう履歴を残す、というニュアンスになります。実際に留守電にメッセージを残していた場合は『leave a message(メッセージを残す)』と表現できます。 『What do you want?』は『あなたは何が欲しいの?あなたは何を要求しているの?』ですが、相手に直接問いかけるフレーズとしては大変失礼な聞き方になりますのでご注意ください。『一体なんの用なの?』と聞こえます。面と向かって相手に聞きたい場合は 『How I can help you? 』 どのようなご用件ですか? 直訳:私はあなたをどう助ける事ができますか? と聞いてあげましょう。