プロフィール
Minorix78
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMinorix78です。私の英語の旅は、アメリカ合衆国での留学から始まりました。その経験は、言語能力の向上だけでなく、異文化理解においても私に大きな影響を与えました。
私はIELTSの資格を持っています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しており、留学中の経験と組み合わせて、私の英語運用能力をさらに強化しました。
留学中、私は多様な分野でインターンシップを経験しました。これらのインターンシップは、実践的な職場での英語使用の経験を提供し、異文化のプロフェッショナル環境におけるコミュニケーションスキルを大いに高めました。特に、チーム内の英語でのコミュニケーションや、プレゼンテーションスキルの向上に焦点を当て、英語の実用的な運用能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やインターンシップを通じてキャリアを発展させる旅においてサポートしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってプロフェッショナルな道を切り開きましょう!
Just get it over with! Rip off your band-aid! やなことは一瞬の方がいいよ。絆創膏べりっと剥がしちゃいな。 『get it over with』=『(嫌なことを)おしまいにする、ケリをつける』 『rip off』=『剥ぎ取る』『もぎ取る』『ちぎり取る』 『band-aid』=『絆創膏』 絆創膏をただゆっくりと剥がすだけならば『remove(取り去る、剥がす)』を使うところですが、一瞬でビリッと剥がす表現をしたいので、『rip off』を使っています。 『band-aid』は商品名ですが、ほとんどの家庭にあり定着している商品ですので、バンドエイドといえば、絆創膏を指します。似たような言葉でクリネックスがあります。『Kleenex』も同じく商品名ですが、ティッシュを指します。 Would you hand me the Kleenex over there? そこにあるティッシュ取って。 『hand』=『手渡す』 『over there』=『あそこの』
What's wrong? Are you laughing at me? なんかおかしい?私のこと笑ってるの? 『wrong』=『間違っている』『不正な』『ふさわしくない』 『laugh at』=『〜のことを笑う』 『What's wrong』は直訳では『何が間違っているの?』ですが、この場合『私のどこかにおかしいところがあるの?』というニュアンスで『wrong』が使われます。 Do I look funny? Why are you laughing at me? 私おかしく見える?なんで私のこと笑ってるの? 『look』=『〜のように見える』 『funny』=『おかしい』『奇妙な』『変な』 『funny』は奇妙で面白い様を表します。あまりネガティブな意味はない言葉ですが、対して『weird(奇妙で変わっている)』はネガティブな意味合いを含む『おかしい』となります。 You are funny. あなたって面白いのね。 You are weird. あなたちょっと変わってておかしい(気持ち悪い)わ。 ほどの違いがあります。
1. I can see your tummy. Let's pull down your shirt. お腹が丸出しだよ。シャツを下げようね。 『tummy』=『お腹』主に子供が(に)使う用語です。 『pull down』=『引っ張って下げる』 『shirt』=『シャツ』 丸出しは、お腹が見えている状態なので、直訳で『私はあなたのお腹が見える』としました。 洋服がずり上がってお腹が見えていると推測しますので、シャツを下げると表現しています。 反対にシャツを捲り上げてお腹を見せて、と言いたい場合は Please pull up your shirt and show me your belly. シャツをあげてお腹を見せて。 『show』=『見せる』 『belly』=『腹』 病院などで医者が患者を受診する際使います。『tummy』は子供向けですので、大人に対してお腹を見せての場面では『belly』が使われるでしょう。 2. Your tummy is exposed. お腹が露出しているよ。 『expose』=『露出する』
Make sure you lock the door with this key. I will leave it here. この鍵でドアにロックするの忘れないでね。ここに置いておくからね。 『make sure』=『確実に(忘れずに)〜する』 『lock the door』=『ドアに鍵をかける』 『leave』=『残す』 この文章の『置く』に注目してください。『put』を使いたくなる文章ですが、このようなシチュエーションの場合英語では『leave』がしっくりきます。私はここに何かを置いて去る、というニュアンスが加わりますので、『leave』を使います。 『そこに置いていってね』と誰かに伝えたい際も『leave』が使えます。 Would you leave the book there so I read it later? 後で読むからその本そこに置いていってくれる? 『Would you』=『〜してもらえますか?』 『later』=『後で』 頼んだ誰かはそこに本を置いてどこかにいく訳ですから、ここでも『leave』を用います。
I hate all creatures wiggle. うねうね動く生き物が全て嫌い。 『hate』=『嫌い』 『all』=『すべての』 『creature』=『生き物』『動物』『人』 『wiggle』=『クネクネとした動き』 『hate』は日本語にすると『嫌い』ですが、英語では激しい嫌悪感を表す単語でもあるので、人に対して使う場合は自身が思っているより深刻に嫌っていると捉えられてしまいます。 I don't get along with him. 彼とは馬が合わないの。 ほどの表現にとどめておきましょう。 Snakes give me shivers. I cannot stand how they wiggle. 蛇を見ると悪寒が走る。蛇がクネクネするのに耐えられない。 『snake』=『へび』 『give shivers』=『悪寒が走る』『震える』 『Shiver』単体では寒さや恐怖からくる『震え』を意味します。 『stand』=『耐える』