そうなんです。結局は単語やフレーズを入れ替えるだけでいいので、ざっくり読むだけで今のところ対処できてるのです。
読んだ時に、知ってる構文なので、○○が△△になってるだけ、、、みたいに記憶してしまってるだけなんです。
カランで説明される文法は既にわかっていることばかりなので、大丈夫なのかもしれないです。
そのため、おっしゃるとおり単語を変える、もしくはある程度の長さのフレーズで変えると使える文というのは正しいと思いますし、普段も結構使ってます。
ちなみにステージ8にIt’s in my nature to worry about things too much.という回答文が出てくるんですが、これはnatureの使い方の練習の文で、ああそういう意味の練習だなとすぐわかったので、コロナの話の時にそっくりそのまま使いましたよ。
カランの最初の挨拶の時に言ったので、早速使ったねと言われました。
(これ、使えると思うので、是非使ってみてください。)
だから単語の使い方でなるほどと思うものはあっても、あまり力がついたという実感がないのです。
長文です。
たぶん今週中にステージ8のFSRに入ると思います。
2から始めて、あんまりカランがどうなのかはっきりわかってなかったので、ずっと復習はしていませんでした。
4からやや難しく感じ、もしかしたら復習必要かもと思って、レッスンの30分前に以前やったところを「目で見る」だけにしていました。
そのあたりは毎回の復習がどこから始まるのかもきちんと知らなくて
(今は知っています)、適当に戻って「見ていました」。
6に入って、文が長いのが多くなり、これはダメかもと思って、
今度はレッスンの30分前に声に出して読むことにしました。
講師の読む文章は読まず、生徒の回答文だけを声に出して読みます。
このスタイルで8がほぼ終わりまで来ました。
復習は毎回するのではなく、7割ぐらいで、時間がなくて慌てて受講することもあります。
問題点は、復習時に回答文を記憶してしまうことで、
100%記憶していなくても、結構な割合で記憶してしまうので、
聞かれたた内容をフルセンテンスで答えることにはなっていないところです。
これ、意味あるんでしょうか。
尚、自分の感覚ではカランをやって力がついたとは全く感じません。
他にはトピックトーク、スピーキング、発音などを受講しています。
カランはほぼ毎日ですが、お気に入りの講師がよく休むので、
それに合わせて自分も休んでます。