Anitaさん
2024/04/16 10:00
帰ろうとすると仕事を押し付けられる を英語で教えて!
仕事が終わったのに上司が頼みごとをしてくるので、「帰ろうとすると仕事を押し付けられる」と言いたいです。
回答
・He always force extra works on me when I get ready to leave.
・I am stuck with his extra works at leaving time.
・force extra works on 〜
〜に余分な仕事を押し付ける という意味です。
ほかにも
force responsibility on me
責任を押し付ける
force handle on me
役割を押し付ける
などと使えます。
帰ろうとする=get ready to leave
〜する準備
〜にとりかかる
という使い方で、よく使われるフレーズです。
・I am stuck with his extra works at leaving time.
be stuck=はまる 動けなくなる
なので、彼の余分な仕事でハマってしまい動けない
at leaving time
は帰る時間 終了時刻にという意味になり
"仕事を押し付けられた"
というニュアンスで使えます!
I'm stuck〜 は覚えておくと便利です!
回答
・Extra work is dumped on me.
・I am forced to do additional work.
1. Whenever I am about to leave the office, extra work is dumped on me.
退社しようとするといつも仕事を押し付けられる
「〜しようとする」を表現するには、 to be about to 〜 を使います。「まさに今~しようとしている」という状況を示します。
「帰る」は、意味から考え「退社する」として、leave officeとします。
「仕事」は、「余計な仕事」の意味で、extra workと表現できます。
「押し付ける」は、「〜にどさりと下ろす」の意味からくる dump on 〜とします。「一方的に押し付ける」というニュアンスが出ます。
またこのdumpには、「捨てる」「振られる」という意味もあります。
例)
Don't dump garbage here.
ここにゴミを捨てるな。
She dumped me.
彼女に振られた。
2. When I am about to go home, I am forced to do additional work.
帰ろうとするといつも仕事を押し付けられる
「帰る」は、「家に帰る」として、go home として表現します。
「追加の仕事をする」はdo additional workを使います。
「~からすることを押し付けられる」は、be forced to do と表現できます。選択肢がなく特定の行動を取らざるをえない状態を表します。
例)
I was forced to sing.
歌わざるをえませんでした。
回答
・When I'm about to go home, my boss asks me to work more.
・When I'm about to go home, my boss gives me more work.
・When I'm about to go home, my boss assigns me more work.
「家に帰ろうすると」は
When I'm about to go home,
と表現できます。
When 「〜するとき」
I’m about to〜 「〜しようとする時に」
go home 「家に帰る」
「上司が仕事を押し付けてくる。」
の表現例はいくつかあります。
・ask 人 to 「他人にtoすることを頼む」
・my boss asks me to work more.
上司が私により多くの仕事をするよう頼んでくる。
give 人 〜 「人に〜を与える」
・my boss gives me more work.
上司が私により多くの仕事を与える。
assign 人~ 「人に〜を割り当てる」
・my boss assigns me more work.
上司が私により多くの仕事を割り当てる。
例文
When I'm about to go to work, my child always gets fussy.
仕事に行こうとすると、毎回子供がぐずる。
回答
・Whenever I try to go home, I'm forced upon another work.
「~を押し付けられる」は受動態で「be forced upon」と表します。
構文は、前半は従属副詞節で接続詞(Whenever:~のときはいつも)の後に第一文型(主語[I]+動詞[try])に副詞的用法のto不定詞(to go home:家に帰る)を組み合わせて構成します。
後半は受動態(主語[I]+be動詞+過去分詞[forced])に副詞句(upon another work:別の仕事を)を組み合わせて構成します。
たとえば"Whenever I try to go home, I'm forced upon another work."とすれば「家に帰ろうとすると、また別の仕事を押し付けられる」の意味になりニュアンスが通じます。