Yuichi Imauraさん
2023/08/28 11:00
れっきとした を英語で教えて!
嘘だと怪しまれたので、「れっきとした証拠があるから本当だよ」と言いたいです。
回答
・Legitimate
・Fully fledged
・Genuine
It's not a lie, I have legitimate proof.
嘘じゃないよ、れっきとした証拠があるから。
Legitimateは、「合法的な」「妥当な」「正当な」といった意味を持つ英語の形容詞です。法律や規則に基づいて認められている、または一般的な基準や理性に則って正しいと認識されていることを指します。例えば、legitimate businessは「合法的なビジネス」、legitimate reasonは「妥当な理由」を意味します。また、legitimateを使って不正行為や詐欺などを否定する文脈でもよく使われます。
But it's true, I have fully fledged evidence.
「でもそれは本当だよ、ちゃんとした証拠があるんだから。」
I have genuine evidence, it's true.
本当の証拠があるから、本当だよ。
Fully fledgedは何かが完全に開発され、すべての必要な機能を備えていることを表します。例えば、「彼は今では完全に一人前の技術者だ」という場合に使います。一方、「Genuine」は本物か真実であることを表す形容詞で、例えば、「彼の謝罪は本物だった」という文脈で使われます。つまり、「fully fledged」は成熟度や準備度を、「genuine」は真実性や信憑性を表すので、使い方は大きく異なります。
回答
・Legitimate
・Genuine
・Bonafide
It's not a lie. I have legitimate evidence to prove it.
「嘘じゃないよ。れっきとした証拠があるから本当だよ。」
「Legitimate」は、合法的、正当な、適法な、本当のなどの意味を持つ英単語です。法律や規則に合致している、または一般的に認められる規範や標準に準拠している状況や行為を表します。例えば、ビジネスの世界で企業の行動が法律に適合している場合や、ある主張が論理的根拠に基づいているときなどに使われます。また、正統な血筋や継承権を示す際にも使われます。
It's true because I have genuine evidence.
「本当だよ。なぜなら、れっきとした証拠があるからだよ。」
It's bonafide, I have legitimate proof, it's true.
「それはれっきとしたものだよ、確かな証拠があるから、本当なんだよ。」
GenuineとBonafideは共に「本物の」や「真実の」という意味を持つ英語の単語ですが、使うシチュエーションやニュアンスが異なります。Genuineは物や人の本質や性格を表すために一般的に使われ、感情や行動が偽りのないことを表すのによく使われます(例: Genuine leather、Genuine happiness)。一方、Bonafideは法的な文脈や正式な状況でよく使われ、何かが法的に認められた、または公式のものであることを表すのに使われます(例: Bonafide contract、Bonafide marriage)。
回答
・authentic
・respectable
「れっきとした」は英語では authentic や respectable などで表現することができます。
It’s not a lie. It's true because there's authentic evidence.
(嘘じゃない。れっきとした証拠があるから本当だよ。)
He’s a respectable expert, so I’d like to hear his opinion.
(彼はれっきとした専門家なので、彼の意見を聞きたい。)
※ちなみに authentic は「本場の」という意味も表せます。
ご参考にしていただければ幸いです。