Aotoさん
2022/09/23 11:00
お釣りはいらないです を英語で教えて!
タクシーの支払いで運転手にお釣りはいらないですと言いたいです。
回答
・I don't need any change.
「お釣りはいらないです。」は、上記のように表せます。
need : 必要とする、する必要がある(動詞)
change : 変化、変更、お釣り、小銭(名詞)
・Here’s your change. と言うと「お釣りになります」という意味を表せます。
例文
I'm in a hurry so I’m gonna head out. I don't need any change.
急いでるんで行きますね。お釣りはいらないです。
※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をしますが、前々から決めていたこと、その場で決めたこと、どちらの場合も使えます。
(カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)
※head out は「行く」「出掛ける」「出発する」といった意味の表現になります。
回答
・Keep the change.
・You can keep the change.
・The rest is your tip.
Here's a twenty for the fare. Keep the change.
これが運賃の20ドルです。お釣りはいりません。
「Keep the change」は「おつりはいらないよ」という意味の英語フレーズで、レストランやタクシーなどで使われます。飲食店で食事の支払いを現金で行った際や、タクシーの料金を払う際に、おつりを受け取る必要がない場合やチップとして残す場合に使います。また、その場で精算しきれないほど大きな金額を払う時や、感謝の気持ちを表す時にも使用されます。日本での使用例は少ないかもしれません。
Here's the fare. You can keep the change.
「これが運賃です。おつりはとっておいてください。」
Here's fifty bucks, the rest is your tip.
これが五十ドルです、おつりはあなたのチップです。
"You can keep the change"というフレーズは日常の買い物やレストラン、タクシーなどで、お釣りを取らないことを伝えるときに使います。これは小額の場合が多いです。
一方で、"The rest is your tip"はレストランやサービス業で、明示的にチップとして余分にお金を払うことを伝えるときに使います。このフレーズを使う場合、相手に感謝の気持ちを示す意味合いが強いです。典型的には、支払い額がチップを含む原価よりも大きい場合に使います。
回答
・keep the change
タクシーの支払いで運転手にお釣りはいらないですという場合には、
お釣りはchange
料金はchargeになりますので
Keep the changeの方は明るくてオススメです。
お釣りを取っておいてという直訳です。
I don’t need change
お釣りは要りません。
これも自然に使えるのですので、
どちらでもいいと思います。
海外では、チップの文化がありますので、
keep the tips になると、
チップをどうぞとなります。
参考にしていただきますと幸いです。
ぜひ使ってみてください。
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