matsuさん
2022/07/06 00:00
そうなんだ を英語で教えて!
I see.以外で分かったと相槌をうつ時に使えるフレーズを知りたいです。
回答
・I see.
・Got it.
・That makes sense.
Got it.
分かった。
I see. は、相手の言ったことを理解したり納得したりした時に使える表現です。日本語では「なるほど」や「わかりました」に近いニュアンスがあります。例えば、誰かが説明をしている時に、その内容を理解したことを示すために使います。また、相手の話に共感や理解を示すためにも適しています。状況に応じて使うことで、相手に対して関心を持っていることや注意深く聞いていることを伝えることができます。
Got it.
分かった。
That makes sense.
それは分かります。
Got it.は、指示や情報を理解したことを簡潔に伝えるカジュアルな表現で、特に仕事や友人との会話でよく使われます。一方、"That makes sense."は、複雑な説明や理由が納得できたときに使われる表現で、相手の話をしっかり理解し共感していることを示します。例えば、上司が新しいプロジェクトの手順を説明した後に「Got it.」と返答するのは適切ですが、詳細な背景説明を聞いた後には「That makes sense.」と応じるのが自然です。
回答
・Is that so?
・Really?
・Is that right?
A: I just moved to New York from California.
A: つい最近、カリフォルニアからニューヨークへ引っ越しました。
B: Is that so? How are you finding it?
B: そうなんですか。どうですか、そこは?
「Is that so?」は、相手の話に対して疑ったり、興味を示したり、驚いたり、あるいは理解や同意を示すために使われます。「そうなの?」や「本当に?」といったニュアンスで、日常会話やビジネスシーンで幅広く利用されます。相手の言葉を強調したり、繰り返すことなく自然に反応を示すためのフレーズです。
Really? That's interesting.
「ほんとうに?それは興味深いね。」
You're meeting him at 3pm, is that right?
「彼とは3時に会うんだよね、それで合ってる?」
Really?は驚きや疑問を表現し、話者が聞き手の情報に対して驚いているか、確認を求めていることを示します。一方、"Is that right?"は情報の真正性を問い質す一方で、敬意を表現します。つまり、「本当にそうなの?」と尋ねているかのようです。これは特に正式な会話や教師-生徒、上司-部下などの対話に使われます。
回答
・That make sense.
・I got it.
That make sense.
「That make sense.」はネイティブが非常によく使う表現です。「理にかなう、うなずける」という意味があります。「That」は付けても付けなくても大丈夫です。
I got it.
「I got it.」は「I see.」と同じく理解を示す相槌です。「I see.」よりもカジュアルな表現で、親しい友人や家族に対して使われます。
例文
A:I have a lot of things to do today, so I will buy my lunch box instead of making my own one.
B:That make sense.
(A:今日はやることがたくさんあるので、お弁当は自分で作らずに買ってきます。)
(B:そうなんだ(=理にかなっている))
A:I will leave at 7 tomorrow.
B:I got it.
(A:明日は7時に出るよ。)
(B:そうなんだ(わかった))
回答
・Really?
・I got it.
「そうなんだ」(I see.以外)は英語では Really? や I got it. などで表現することができると思います。
Really? I didn't know that because I hadn't been notified beforehand.
(そうなんだ。事前に報告がなかったから、全然知らなかった。)
※ beforehand(事前に)
I got it. I'm sorry, but could you send me the changes by email?
(そうなんだ。悪いけど変更点をメールで送ってくれない?)
ご参考にしていただければ幸いです。