Mishima

Mishimaさん

2023/07/13 10:00

自分自身に感心した を英語で教えて!

自分は結構頑張っているなと思ったので、「自分に感心した」と言いたいです。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/23 00:00

回答

・Impressed with oneself
・Proud of oneself
・Self-admiration

I must say, I'm quite impressed with myself for doing such a great job.
「自分でも驚くほど、私がこんなにも良い仕事をしているとは思わなかったよ。」

「Impressed with oneself」は「自分自身に感銘を受けている」あるいは「自分自身に魅了されている」という意味で、自己満足や自己陶酔の状態を表します。自分の能力や達成に対して自慢や自慢する傾向がある人に対して使う言葉です。たとえば、仕事で成果を上げた後やスポーツで好成績を残した後など、自分の能力や達成を誇示したいときに使う表現です。ただし、自己評価が高すぎると周囲からは傲慢や自己中心的と見られる可能性もあるため、使う際は注意が必要です。

I'm feeling quite proud of myself after all the hard work I've done.
「自分がこれまでに頑張ってきたことを考えると、自分自身に感心しています。」

I couldn't help but feel a sense of self-admiration for how hard I've been working.
自分がどれだけ一生懸命働いているかを考えて、自分自身を感心せざるを得なかった。

Proud of oneselfは自分自身の達成や行動に対する肯定的な感情を表し、しばしば他人に対して表現されます。一方、self-admirationは自己愛や自己陶酔を意味し、他人に対しては少し自慢げに聞こえるかもしれません。そのため、一般的にはproud of oneselfの方がハンブルであり、他人との社会的な相互作用でより適切に使用されます。

Mary

Maryさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/11/24 01:25

回答

・I pat myself on the back.

I pat myself on the back for the effort I've been putting in.
自分は結構頑張っているなと思ったので、自分に感心した。

pat: 「手を軽く叩く」「拍手喝采を送る」
という意味合いがあります。
したがって、”I pat myself on the back”は
「自分をほめたたえる、自画自賛する」といった意味を持ちます。

”put in”: 「時間や努力を注ぐ、費やす」
forの後ろには「今まで多くの努力をしてきたこと」と書いてあるため
ここでは自分自身を賞賛する目的や理由について書かれています。


I've been putting in a lot of effort.
私はたくさんの努力をしてきました。

Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/07/19 18:32

回答

・I'm impressed with myself.
・I'm proud of myself.
・I really outdid myself.

I've been working really hard lately, and I'm impressed with myself.
最近ずっと頑張っていて、自分自身に感心した。

「I'm impressed with myself.」は、「自分自身に感心した」という意味で、自分の行動や成果に対して満足感や誇りを感じる際に使われる表現です。
このフレーズは、自分が達成した目標や頑張ったこと、予想以上にうまくいったプロジェクトや仕事、他人からも評価されるような結果を出した状況などに用いられます。自分がどのような成果を上げたかを他人に伝える際にも使われるため、様々な状況で利用できます。

I've been working really hard lately, and I'm proud of myself.
最近ずっと頑張っていて、自分に感心している。

I've been working really hard lately, and I really outdid myself.
最近ずっと頑張っていて、本当に自分に感心した。

「I'm proud of myself.」は、自分の成果や達成したことに対して誇りを感じる際に使われます。
一方で、「I really outdid myself.」は、自分が予想以上に良い成果を出したり、自分自身の期待を超えたときに使う表現です。

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