Yuna Yamaguchiさん
2023/06/22 10:00
かくれんぼの鬼になる を英語で教えて!
かくれんぼでじゃんけんで負けて鬼になったので、「かくれんぼの鬼になった」と言いたいです。これは英語でなんというのですか?
回答
・Be it in hide and seek
・Being it in hide and seek.
・Becoming the seeker in hide and seek.
Be it in hide and seek, I lost the rock-paper-scissors and became 'it'.
「かくれんぼで、じゃんけんで負けて鬼になりました。」
「Be it in hide and seek」は英語で「かくれんぼでも」や「かくれんぼであろうと」などと訳せます。具体的なシチュエーションとしては、例えば「かくれんぼでも、彼はいつも最初に見つかる」など、ある特定の状況や行動がかくれんぼの中でも当てはまる、という場合に使います。このフレーズは、特定の状況や行動が他の様々な状況でも一貫していることを強調する際に用いられます。
I lost the rock-paper-scissors, so I'm 'it' in hide and seek.
じゃんけんで負けたので、かくれんぼで鬼になりました。
I lost the rock-paper-scissors, so I'm becoming the seeker in hide and seek.
じゃんけんで負けたので、かくれんぼの鬼になります。
Being it in hide and seekとBecoming the seeker in hide and seekは同じ意味ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。
Being itは現在の状態を指し、そのゲームで現在探している人を指します。一方、Becoming the seekerはその役割になる過程や変化を強調します。例えば、ゲームが始まる時や新しいラウンドが始まる時など、一人が探す役割に変わる瞬間を指すことが多いです。
回答
・tagger
かくれんぼの鬼になる を英語で言いますと、
taggerや、またはそれ(it)と表すことがあります。
tagは、かくれんぼを表す単語になります。
なんか意外ですよね。
印をつけるといったニュアンスがあります。
We were playing hide-and-seek, and suddenly I became the tagger.
「私たちはかくれんぼをしていて、突然、私が鬼になりました。」
Let's play hide-and-seek! I'll be it this time.
「かくれんぼしましょう!今回は私が鬼になりますよ。」
参考になりますと幸いです。
回答
・become the seeker of hide-and-seek
・become it of hide-and-seek
「かくれんぼの鬼になる」は英語では become the seeker of hide-and-seek や become it of hide-and-seek などで表現することができます。
Unfortunately, I lost to rock-paper-scissors, so I became the seeker of hide-and-seek.
(残念ながらジャンケンに負けたので、かくれんぼの鬼になった。)
※ちなみに「鬼」は英語ではよく demon や devil などで表現されます。
ご参考にしていただければ幸いです。