Nemoto

Nemotoさん

2020/09/02 00:00

苦手意識 を英語で教えて!

聞いただけで、文字をみただけで苦痛に感じるので、「勉強に対して苦手意識が強い」と言いたいです。

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NAKO

NAKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/30 00:00

回答

・not my strong suit
・Being out of my comfort zone.

Studying really isn't my strong suit.
学ぶことは本当に得意分野ではありません。

「not my strong suit」は「得意ではない」という意味の英語のフレーズです。この表現はある特定のスキルや能力が自分にとって特に得意でないことを表す際に使用されます。例えば、誰かが数学が苦手な場合、「Math is not my strong suit」と言うことができます。ビジネスや日常生活で自分の弱点を認める場面で使えます。更に、この表現は比較的フォーマルな状況でもカジュアルな状況でも使うことができます。

I'm really out of my comfort zone when it comes to studying.
勉強に関しては、本当に自分のコンフォートゾーンから出ている感じがします。

「not my strong suit」は自分の得意分野ではない、あるいは自分の能力が限定されていることを表す表現です。一方、「Being out of my comfort zone」は自分が慣れ親しんだ範囲や経験から外れ、新たな経験や状況に直面していることを表します。例えば、数学が苦手な人は「Math is not my strong suit」と言うかもしれません。一方、新しいスポーツに挑戦する人は「I'm out of my comfort zone」と言うでしょう。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/04 00:35

回答

・discomfort
・feeling of inadequacy

英語で「苦手意識」は、
「discomfort」または「feeling of inadequacy」と表現できます。

discomfort(ディスカンフォート)は
「不快感」や「違和感」という意味です。
feeling of inadequacy(フィーリング・オブ・イナディクェシー)は
「不適切さや劣等感を感じる」という意味です。

例文としては
「I have a feeling of inadequacy for studying.」
(意味:勉強に対して苦手意識が強い。)

「She feels discomfort when dealing with mathematics.」
(意味:彼女は数学を扱う際に苦手意識を感じます。)

このように言うことができます。

Taeko Nishibe

Taeko Nishibeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/02/25 13:55

回答

・not (very) good at
・bad at

こんにちは。

苦手意識って何かしらに誰もが持っていますよね。そんな英語表現をいくつかご紹介します。

・I'm not very good at studying.
勉強が苦手です。
の意味になり、あまり得意ではない→苦手だと言うことが表現できます。veryを入れることで、より苦手意識を強く伝えることが出来ます。be good at~で、~が得意です。という意味になりますから、その否定バージョンで苦手をうまく表現しています。

・I'm bad at studying.
勉強が苦手です。
ずばりbad 悪い、下手な を使って、ストレートに苦手意識をアピールする方法もあります。

友達間やカジュアルな場面では上記でも全く問題ありませんが、フォーマルな場や面接などで苦手意識を言う場合は、こちらをお勧めします。
・My weak point is ~. / My weak points are ~.
私の弱点は~です。

ご参考になれば幸いです。

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