satsuki

satsukiさん

2020/02/13 00:00

~に苦手意識がある を英語で教えて!

英会話レッスンで発音に行き詰まっているので、「発音に苦手意識があります」と言いたいです。

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NAKO

NAKOさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/07 00:00

回答

・I have a weak spot for...
・I'm just not cut out for...

I have a weak spot for pronunciation.
発音は私の苦手な部分です。

「I have a weak spot for...」という表現は、特定の何か(人、物、食べ物など)に対して弱点がある、またはその何かを特に好むという意味合いを持っています。具体的には、「...に対してついつい弱い」や「...には抵抗できない」などの意味と同様です。たとえば、「I have a weak spot for chocolate」は、「チョコレートにはやられてしまう」「チョコレートには抵抗できない」となり、チョコレートが大好きという意味で使われます。日常会話でよく用いられます。

I'm just not cut out for pronunciation.
発音には、私は向いていないんです。

「I have a weak spot for...」は自分が特に好きなものや、弱みを持っていることを表現したいときに使います。例えば、「I have a weak spot for chocolate」はチョコレートが大好きだと言っているようなものです。

一方、「I'm just not cut out for...」は自分が特定のことに向いていない、またはそれをうまくやる能力がないことを表すフレーズです。例えば、「I'm just not cut out for public speaking」は、パブリックスピーキングは自分に向いていないと言っているようなものです。

Toru

Toruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2020/07/27 21:44

回答

・I feel like I'm not good at pronunciation.
・I feel like I'm bad at pronunciation.

「苦手意識」と一言で表す表現は難しいので、分けて考えてみましょう。

まず「苦手」は、be good at...「…が得意である」を否定文で使うか、もしくはbe bad at...で表現できます。

I'm not good at pronunciation.「私は発音が得意ではない」
I'm bad at pronunciation.「私は発音が苦手だ」

次に「意識」について。awareやconsciousを使っても良いですが、その場合は「自覚している」に近いニュアンスになります。ここではfeel like...を使う方が、「苦手意識」のニュアンスに近いかと思います。

I'm aware that I'm not good at pronunciation.「私は発音が得意ではないと自覚している」
I feel like I'm not good at pronunciation.「私は発音が得意ではないと感じている」

なお、どうしても「苦手意識」と名詞句で言いたければ、
I have a feeling of not being good at pronunciation.「私は発音に苦手意識がある」
くらいでしょうか。

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