T.mamoru

T.mamoruさん

2023/04/17 10:00

中トロ・大トロ を英語で教えて!

マグロの中でも脂身が多い部位が好きなので、「中トロ・大トロが好きです」と言いたいです。

0 8,640
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/04/23 00:00

回答

・I like medium fatty tuna (chūtoro) and extra fatty tuna (ōtoro).
・I love chūtoro and ōtoro for their rich, melt-in-your-mouth texture.

I like medium fatty tuna (chūtoro) and extra fatty tuna (ōtoro). は、日本語での「中トロ」「大トロ」にあたる部位をそのまま英語で説明する際によく使われる言い方です。英語圏では日本の寿司用語がかなり浸透してきているため、chūtoro や ōtoro の表記をそのまま使いつつ、カッコ内に「medium fatty tuna」「extra fatty tuna」と補足する形が自然です。とくに海外の和食レストランでもメニューに “chūtoro” “ōtoro” と表記されていることがあり、英語話者もその違いを理解している場合が多いです。脂身が多く濃厚な味わいを好む人には説明がしやすく、逆にさっぱりした赤身を好む人にはこのフレーズで「私が好きなのは脂ののった部分だよ」とわかりやすく伝えられます。海外の友人と寿司を食べに行くときや寿司の話題で盛り上がるときに役立つ表現です。

I like medium fatty tuna (chūtoro) and extra fatty tuna (ōtoro). They’re just so rich and flavorful.
中トロと大トロが好きなんです。脂がのっていて本当に濃厚なんですよね。

ちなみに、I love chūtoro and ōtoro for their rich, melt-in-your-mouth texture. は、もう少し味や食感にフォーカスした言い方で、「口の中でとろけるような食感が堪らなく好き」というニュアンスを示します。英語圏の人にも「やわらかく、濃厚な旨味がある部位」であることを直接的にアピールしやすいです。こちらはメニューを見ながら友人におすすめの理由を説明するときや、好きな寿司ネタを話題にするときなどに自然に使えます。加えて、chūtoro と ōtoro のどちらも「脂身が多い部位」という意味では共通していますが、その中でも微妙に脂の量や味わいが違うということを伝えると、より詳しく寿司の魅力を理解してもらえるでしょう。海外では和食文化が年々注目される中、こうしたフレーズを覚えておくとコミュニケーションにも役立ちます。

I love chūtoro and ōtoro for their rich, melt-in-your-mouth texture. I could eat them every day.
口の中でとろけるような味わいの中トロと大トロが大好き。毎日でも食べたいです。

Owen

Owenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/20 00:00

回答

・Fatty tuna
・Medium and high-grade tuna
・Toro

I like fatty tuna, especially chutoro and otoro.
私は脂の乗ったマグロが好きで、特に中トロと大トロが好きです。

「Fatty tuna」は日本語で「トロ」と呼ばれ、特に寿司や刺身で人気の高い部位です。トロはマグロの脂がたっぷり含まれた部分で、口の中でとろけるような食感と濃厚な味わいが特徴です。高級寿司店や特別な食事の場で提供されることが多く、贅沢なひとときを演出します。また、トロには「中トロ」と「大トロ」があり、それぞれ脂の乗り具合や価格が異なります。食通やグルメの間では特に評価が高く、特別な機会やお祝いの席で重宝されます。

I like medium and high-grade tuna because they have more fat.
中トロ・大トロが好きです。

I like medium-fatty tuna (chutoro) and fatty tuna (otoro).
中トロ・大トロが好きです。

「Medium and high-grade tuna」は具体的な質の良いマグロを指し、一般的に寿司屋やスーパーで使われます。一方、「Toro」はマグロの脂の乗った部分(大トロ、中トロ)を意味し、特に寿司や刺身の文脈で使われます。たとえば、高級寿司屋で「Toro」を注文することは、脂が乗った特別な部位を求めていることを示しますが、「medium and high-grade tuna」と言うと、全体的に高品質なマグロを求めているというニュアンスです。

Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/31 00:00

回答

・Medium Fatty Tuna / Fatty Tuna
・Tuna Belly
・Medium-Fat Tuna Belly / High-Fat Tuna Belly

I really love medium fatty tuna and fatty tuna from the tuna fish.
私はマグロの中でも特に中トロと大トロが好きです。

「中トロ」や「大トロ」は、日本の寿司や刺身で使われるマグロの部位を指す言葉です。「中トロ」はマグロの脂が程よく乗った部位で、「大トロ」は最も脂が多い部位を指します。これらの言葉は、寿司屋や高級レストランでの食事の際、メニュー選びや注文時に使います。一般的に、「大トロ」は「中トロ」よりも価格が高く、豪華な食事や特別な機会に選ばれることが多いです。

I really like the fatty parts of tuna, so I love tuna belly.
マグロの脂身が多い部位が好きなので、中トロ・大トロが大好きです。

I prefer the medium-fat and high-fat tuna belly, also known as Chutoro and Ootoro.
私は中トロと大トロとして知られる、マグロの中脂身と高脂身部分を好みます。

Tuna Bellyは一般的にマグロのお腹部分を指す言葉で、特に脂肪含有率を指定しない場合に使われます。一方、"Medium-Fat Tuna Belly"や"High-Fat Tuna Belly"は、マグロの腹部の脂肪含有率が特に重要な場合、例えば寿司や刺身を注文するときなどに使います。"Medium-Fat"は中トロ、"High-Fat"は大トロを指し、味や食感、価格に影響します。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/05/03 12:26

回答

・fatty tuna

「大トロ」の事を「fatty tuna」と言います。「fatty」は「脂ののった」という意味の形容詞で「脂ののったマグロ」で「大トロ」という表現をします。

「中トロ」は中程度の脂ののり具合なので「medium-fatty tuna」と表現します。

「中トロ・大トロが好きです」は以下が適訳と考えます。

(訳例)
I like fatty tuna and medium-fatty tuna.

辞書を参照したところ以下のような例文があるのでご参考までにご紹介します。

(例文)
Parts other than fatty and medium-fatty tuna are called 'lean meat' or simply 'tuna meat' and treated as something different from Toro.
(大トロ・中トロ以外の部分は「赤身」または単に「マグロ」と称して、「トロ」とは別物とされる。)

ご参考になれば幸いです。

役に立った
PV8,640
シェア
ポスト