Masaru Takeuchiさん
2023/04/03 10:00
炎上する を英語で教えて!
学校で、友達に「彼の投稿、炎上している」と言いたいです。
回答
・Go up in flames
・Blow up
・Go up in smoke
His post is going up in flames.
「彼の投稿、炎上しているよ。」
「Go up in flames」は直訳すると「炎に包まれる」ですが、比喩的な表現としてよく使われます。計画や期待がうまくいかず、失敗したり破壊されたりする様子を表すのに使われます。また、物理的に物事が火事で焼失する状況を指すこともあります。例えば、「彼のビジネスプランは炎上した(彼のビジネスプランは失敗した)」や、「彼の家は炎上した(彼の家は火事で焼けた)」のように使用します。
His post is blowing up.
「彼の投稿、炎上しているよ。」
His post is really going up in smoke.
「彼の投稿、本当に炎上しているよ。」
Blow upは主に物理的な爆発を指す言葉で、例えば「ボンバーがビルを爆破した」などの具体的な爆発場面で使われます。一方、Go up in smokeは比喩的な表現で、何かが計画通りに進まず、失敗したり、期待がダッシュされたりする状況を指します。例えば、「彼のプロジェクトは煙とともに消えた」など、具体的な物や場所が煙に包まれるイメージではなく、抽象的な失敗や失敗の表現で使われます。
回答
・Go up in flames
・Blow up
・Go down in flames
His post is going up in flames.
「彼の投稿、炎上しているよ。」
「Go up in flames」は直訳すると「炎に包まれる」ですが、比喩的には「全てがダメになる」や「計画が失敗に終わる」などの意味で使われます。例えば、ビジネスプロジェクトが大失敗した場合や、長期間準備してきたイベントが最後の最後で中止になったなど、大きな失敗や望んでいた結果が全く得られなかった状況で使えます。
His post is blowing up.
「彼の投稿、炎上しているよ。」
His post is really going down in flames.
「彼の投稿、本当に炎上しているよ。」
"Blow up"は主に怒りや感情的な爆発を指すため、人や状況に対する怒りや激情を表現するときに使います。一方、"Go down in flames"は計画やプロジェクトなどが大失敗したり、劇的に終わったりすることを示すために使います。したがって、"Blow up"は感情的なコンテクストで、"Go down in flames"は失敗や劇的な結末を描写するコンテクストで使われます。
回答
・cause a stir
・blow up
・on fire
彼の投稿、炎上している。
His posting is causing a stir / fuss online.
His online comment is blowing up now.
英語で「炎上する」は【cause a stir】【blow up】で言うことが出来ます。
posting = 投稿 (post(V) = ( SNSなどの)投稿する
cause = 引き起こす
stir= 騒ぎ、騒動
fuss = (つまらない)騒動
blow up = 爆発する
ex. My posting is on fire online.
【on fire】は「火事だ」という意味でよく使われますが、主語を「投稿」にすると「炎上中」という意味にもなります。