Manabuさん
2023/04/03 10:00
シャキシャキ を英語で教えて!
野菜サラダの感想を求められたので「このレタスシャキシャキしてて美味しいよ」と言いたいです。
回答
・Crisp
・Snappy
・Fresh and Crunchy
This lettuce is so crisp and tasty!
「このレタス、シャキシャキしてて美味しいよ!」
「Crisp」は日本語で「さっぱりとした」「きりっとした」「パリパリとした」などの意味を持つ形容詞です。食べ物について使う場合は「パリパリとした」や「サクサクとした」など、食感を表すのに用いられます。たとえば、crisp lettuceは「パリパリとしたレタス」を意味します。また、言葉や思考、行動について使う場合は「はっきりとした」「明確な」などの意味になります。たとえば、crisp explanationは「明確な説明」を指します。
The lettuce in this salad is really crispy and delicious.
「このサラダのレタス、本当にシャキシャキしてて美味しいよ。」
This lettuce is fresh and crunchy, it's really good!
このレタスは新鮮でシャキシャキしてて、本当に美味しいよ!
Snappyは主に物の形状やテクスチャについて話す時に使われます。例えば、「snappy apple」は一口食べるとパキッと割れるようなリンゴを指します。一方、Fresh and Crunchyは食べ物が新鮮で、かつカリッとした食感を持っていることを表現します。例えば、「fresh and crunchy lettuce」は新鮮でシャキシャキとしたレタスを指します。また、Fresh and Crunchyは一般的にポジティブなニュアンスを持つのに対し、Snappyは中立的な表現です。
回答
・Crisp
・Snappy
・Crunchy
This lettuce is so crisp and tasty!
「このレタス、シャキシャキしててとても美味しいよ!」
「Crisp」は日本語で「パリッとした」「さっぱりとした」「鮮やかな」「明瞭な」などの意味を持つ英語の形容詞です。食べ物の食感を表す際に「パリッとした」、気候や空気を表す際に「さっぱりとした」、色や音を表す時に「鮮やかな」「明瞭な」と使います。また、意思決定や思考がハッキリしていることを表す際にも使えます。例えば、「彼の決断はいつもcrispだ」のように。なお、冷気や寒さを表す際にも使われます。
The lettuce in this salad is so crunchy and delicious.
「このサラダのレタス、シャキシャキしてて美味しいよ。」
This lettuce is really crunchy and delicious.
「このレタス、本当にシャキシャキしてて美味しいよ。」
"Snappy"と"Crunchy"は両方とも食べ物の質感を表す時に使われますが、微妙に違います。"Crunchy"は食べ物が堅くて噛むとパリッと音が鳴る感じを表現します。例えば、フライドポテトやクラッカーが"crunchy"と言えます。一方、"Snappy"は食べ物が弾力があるまたは皮がパリッとしていることを指します。例えば、新鮮なニンジンや良質のソーセージが"snappy"と言えます。
回答
・crispy
しゃきしゃきは crispy です。
なのでシャキシャキのレタスは crispy lettuce です。
This lettuce is crispy and delicious!! といえます。
他にも食感を表す英語紹介します。
chewy もちもち
sticky ねばねば
fluffy ふわふわ
crunchy ざくざく
clammy べとべと
gooey ねっとり
grainy ざらざら
dry ぱさぱさ
thick とろとろ
などなどです。
参考になれば幸いです。