noritakaさん
2023/04/03 10:00
きっと を英語で教えて!
明日また来るよ、と言ったので「ほんとに?きっとだよ」と言いたいです。
回答
・Surely
・Definitely
・Absolutely
Really? You'll surely come again tomorrow, right?
「ほんとに?きっとまた明日来るんだよね?」
「Surely」は、「確かに」や「きっと」などと訳され、強い確信や当然の期待を表します。例えば、「彼はきっと成功するだろう」は英語で「He will surely succeed」となります。また、「Surely, you're joking」といった疑問文で使うと、「冗談でしょ?」や「本気で言ってるの?」といった驚きや疑いのニュアンスが出ます。
Are you really coming back tomorrow?
Definitely, I promise.
「本当に明日戻ってくるの?」
「絶対に、約束だよ。」
Absolutely, I'll definitely be here tomorrow.
「絶対に、明日は確実にここに来るよ。」
「Definitely」は「確かに」や「間違いなく」を意味し、自身の意見や確信をはっきりと表現する際に使います。たとえば、「その映画を絶対に観るべきだ」と言う場合、「You should definitely see that movie.」
一方、「Absolutely」も「絶対に」や「完全に」を意味しますが、これはより強い肯定や同意を示す際に使われます。たとえば、「その提案に全面的に賛成だ」と言う場合、「I absolutely agree with that proposal.」
両者は同じような状況で使われますが、「Absolutely」の方がより強い感情や説得力を持つ表現であると言えます。
回答
・Surely
・Definitely
・Without a doubt
Surely you're coming back tomorrow, right?
「本当に明日また来るの?きっと来るよね?」
「Surely」は「きっと」「確かに」「必ず」といった意味を表す英語の副詞です。相手の意見に同意する時や、自身の意見を強調する時に使います。また、疑問文で使うと「~ではないか?」と疑問や確認の意味合いを持ちます。例えば、「Surely you're not serious?」は「まさか、本気じゃないよね?」となります。ただし、強い確信を示すため、使い方によっては相手を無視したり、圧倒したりする印象を与えることもあります。
Really? You'll definitely come again tomorrow?
「ほんとに?きっとまた明日来るの?」
Without a doubt, you're really coming again tomorrow?
「間違いなく、本当に明日また来るの?」
"Definitely"は、何かを強く確認するか、同意するときに使われます。「あなたはそのパーティーに行くつもりですか?」の問いに、「絶対に!」と答えるときなどです。一方、「Without a doubt」は、主に疑いの余地が全くないことを強調するときに使われます。例えば、「彼が最高の選択だと思いますか?」と聞かれ、「疑いなく彼が最高だ」と答える場合などです。
回答
・I think
・promise
・sure
「きっと」は日本語では、少し不確定要素が強いことに対する使い方と、「絶対」にかなり近い意味での使い方があると思いますが、前者の場合だと I think など、後者の場合だと promise や sure などを使って表現することができると思います。
I think he won't come back here. He will probably go abroad and start a new business.
(きっと彼はここには戻ってこない。海外に行って新しいビジネスを始めるだろう。)
Really? It's a promise. I'm going to wait.
(ほんとに?きっとだよ。私待ってるよ。)
ご参考にしていただければ幸いです。