endoさん
2023/01/23 10:00
社会人 を英語で教えて!
春から仕事を始めるので、「社会人になります」と言いたいです。
回答
・Working professional
・Career person
・Young urban professional
I'm starting my career as a working professional this spring.
この春から社会人になります。
Working professionalは、職業に従事している人、特に専門知識や技術を持つ人を指します。この表現は、キャリアの初期から中堅、さらには上級レベルの人々に対して広く使われます。ビジネスや職場での場面、ネットワーキングイベント、研修やセミナーの紹介文などでよく用いられます。例えば、「このセミナーはworking professionalsに最適です」といった形で、特定のスキルや知識を持つ人々を対象にしていることを示します。
I'll be starting my career this spring.
春から社会人になります。
I’m starting my career as a young urban professional this spring.
この春からヤングアーバンプロフェッショナルとしてキャリアを始めます。
Career personは、仕事に熱心で長期的なキャリアを追求する人を指します。年齢や住む場所に関係なく、プロフェッショナルな態度を持つ人全般について話すときに使われます。一方、"young urban professional"(通称Yuppie)は、都市部に住む若い職業人を特定し、一般的に高収入で洗練されたライフスタイルを持つ人を指します。特に1980年代のアメリカでよく使われた表現で、時には少し皮肉や批判的なニュアンスを含むこともあります。
回答
・Working adult
・Working professional
・Full-time employee
I'll be a working adult starting from spring.
春から働く大人、つまり社会人になります。
「Working adult」は、仕事を持つ成人、つまり社会人を指す表現です。主に就職して働いている人々を指します。学生や無職の人々と区別するときや、社会人特有の経験や問題(例:仕事のストレス、ワークライフバランス等)を話題にする際などに使われます。また、特定の商品やサービスが「働く大人」をターゲットにしているときなど、マーケティングの文脈で使用されることもあります。
I'm becoming a working professional from spring.
春から社会人になります。
I'm going to be a full-time employee starting from spring.
春からフルタイムの従業員として働き始めます。
Working professionalと"Full-time employee"は、似ているが異なるニュアンスを持つ表現です。"Working professional"は、特定の業界や分野で高度なスキルや専門知識を持つ人を指す一方で、"Full-time employee"は、その人がフルタイムで働いていることを強調する表現です。たとえば、医師や弁護士などの職業を持つ人は"working professional"と言えますが、必ずしもフルタイムで働いているわけではないかもしれません。逆に、フルタイムで働いている人が全員が"working professional"とは限りません。
回答
・working adult
日本語の「社会人」に対応する英単語として一番近いものは「working adult」が挙げられます。
直訳すると「働く大人」という意味になります。
I will become a woking adult in April.
4月に社会人になります。
上記の他にもシンプルに以下のように言うこともできます。
I just graduated from University and will start woking full-time next month.
大学を卒業して来月から社会人になります。
"start woking"で「仕事を始める」、つまり「社会人になる」ということです。
参考になれば幸いです。