Kaneda Satoru

Kaneda Satoruさん

Kaneda Satoruさん

社会人 を英語で教えて!

2020/09/02 00:00

近況を聞かれたので、「今年から社会人になりました」と言いたいです。

ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/01 00:00

回答

・Working professional
・Working adult
・Working individual

I've become a working professional since this year.
今年から社会人になりました。

「Working professional」は、一般的には、特定の職業分野で専門的な知識やスキルを持ち、その分野で働いている人を指します。ビジネス、エンジニアリング、医療など、幅広い分野で使用されます。また、学生や主婦、無職者といった非労働者と区別する際にも使われます。例えば、就職フェアやビジネスセミナーの対象者を説明する際などに「working professionals向け」と表現することがあります。

I became a working adult this year.
「今年から社会人になりました。」

I've become a working individual starting this year.
今年から社会人になりました。

Working adultとworking individualの両方とも働いている人を指すが、微妙な違いがあります。Working adultは特に成人であることに重点を置き、世界の成熟した労働力を指します。一方、working individualは年齢に関係なく、個々の労働者を指します。Working adultはより一般的に使われ、特に成人の社会的役割や責任に焦点を当てる場合に使われます。一方、working individualは一人一人の労働者の特定の状況や経験に焦点を当てる場合に使われることが多いです。

Ran

Ranさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/04/11 20:34

回答

・An employed person

An employed person.
学生を終えて、社会で働いている人のことをemployed personと表現できます。Employed/ Employee は、特定の会社で働いていることを示し、フルタイムでもパートタイム両方使えます。
「Employee=社会人」は名詞で、「Employed=雇用されている」は動詞になります。

日本では、「社会人」という言葉をよく使いますが、英語では、それほど頻繁には使われない表現です。
アメリカでは、様々な雇用形態(会社員、起業家、自営業など)があり、働きながら学生をしている方も珍しくないです。日本のように大学を卒業して入社する「社会人」という直訳の英単語はなく、社会で働いているというニュアンスでの表現になります。

例文
I'm now a employed person since this year.
私は今年から有職者になった=社会人になった。

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