dora

doraさん

2023/01/16 10:00

どっちでもいい を英語で教えて!

「これとあれ、どっちがいい?」と聞かれたので、「僕はどっちでもいいよ」と言いたいです。

0 491
Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/06 00:00

回答

・I don't mind either way.
・It doesn't matter to me.
・I'm good either way.

Do you prefer this or that?
I don't mind either way.
「これとあれ、どっちがいい?」
「僕はどっちでもいいよ」

「I don't mind either way」は「どちらでも構わない」という意味で、選択肢に対して特に強い意見や好みがないときに使う表現です。どちらの選択肢が選ばれても自分にとって問題ない、双方とも受け入れ可能であることを示します。例えば、レストランを選ぶ際や、何をするかなどの活動を決める時に使えます。

Which one is better, this or that?
It doesn't matter to me.
「これとあれ、どっちがいい?」
「僕はどっちでもいいよ」

Do you prefer this or that?
I'm good either way.
「これとあれ、どっちがいい?」
「僕はどっちでもいいよ。」

「It doesn't matter to me」は、「どちらでも構わない」という意思の表明で、特定の選択肢に対して強い意見や希望がないことを示します。一方、「I'm good either way」は、「どちらでもOK」という意味で、2つの選択肢が提示された時に使われ、そのどちらも受け入れ可能であることを示します。後者はややカジュアルな表現です。

Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/06 00:00

回答

・I don't mind either way.
・It doesn't matter to me.
・I'm good either way.

Do you prefer this or that?
I don't mind either way.
「これとあれ、どっちがいい?」
「僕はどっちでもいいよ」

「I don't mind either way」は「どちらでも構わない」という意味で、選択肢に対して特に強い意見や好みがないときに使う表現です。どちらの選択肢が選ばれても自分にとって問題ない、双方とも受け入れ可能であることを示します。例えば、レストランを選ぶ際や、何をするかなどの活動を決める時に使えます。

Which one is better, this or that?
It doesn't matter to me.
「これとあれ、どっちがいい?」
「僕はどっちでもいいよ」

Do you prefer this or that?
I'm good either way.
「これとあれ、どっちがいい?」
「僕はどっちでもいいよ。」

「It doesn't matter to me」は、「どちらでも構わない」という意思の表明で、特定の選択肢に対して強い意見や希望がないことを示します。一方、「I'm good either way」は、「どちらでもOK」という意味で、2つの選択肢が提示された時に使われ、そのどちらも受け入れ可能であることを示します。後者はややカジュアルな表現です。

Kyoko

Kyokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/03/20 20:26

回答

・Either is fine.
・It's up to you.

2つのモノの選択を迫られた時,「どちらでもいい」という答えは Either is fine. が一番よく使われます。either は代名詞で「(2つから選ぶとして)どちらでも」という意味です。

"Which do you prefer after a meal, tea or coffee?"
"Either is fine."

「食後は紅茶とコーヒーどちらがいい?」
「どちらでもいいよ。」

これは Tea is fine or coffee is fine ということで,どちらかを選ぶとして紅茶ならfineであるし,またコーヒーだとしてもfineだということを表しています。
「どうでもいい」という失礼なニュアンスはなく,普通に会話で使われます。
ちなみに類似表現がたくさんあり,
・Either is OK/good.
・I'm fine with either.  などとも言えます。

It's up to you. は「あなたに任せます」「あなた次第です」という意味で,相手に決定権を渡すことで「どちらでもいい」を伝えることができます。友達同士で使うカジュアルな表現です。

"Which do we go to after school, McDonald's or KFC?"
"It's up to you."

「放課後マックとケンタッキーとどっち行く?」
「どっちでも。(君にまかせるよ)」

・McDonald's   マクドナルド
・KFC = Kentucky Fried Chicken     ケンタッキーフライドチキン

便利な表現ですのでぜひ会話でも使ってみてください。

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