Angela

Angelaさん

2022/11/14 10:00

忍耐強い を英語で教えて!

レッスンで、講師に「講師は忍耐強くないと勤まらない」と言いたいです。

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Rino

Rinoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/22 00:00

回答

・Patient
・tolerant
・Long-suffering

A teacher has to be patient to do their job well.
講師は忍耐強くないと勤まらない。

「Patient」は主に医療関連で使われ、「患者」を意味します。医者や看護師が診察や治療を行う対象としての人を指します。また、病院やクリニックなどの医療施設で待機している人も含まれます。例えば、「昨日の患者さんは高血圧の治療を受けました」などと使われます。広義では、長期間のケアやフォローアップが必要な人も指すことができます。ビジネスや日常会話ではほとんど使われませんが、医療ドラマやニュースでは頻繁に登場します。

A teacher has to be very tolerant to do this job.
講師はこの仕事をするにはとても忍耐強くないといけません。

A teacher has to be long-suffering to do their job.
講師は忍耐強くないと勤まりません。

「tolerant」は、異なる意見や行動を受け入れる柔軟性を指し、一般的にポジティブな意味で使われます。例えば、文化や宗教の違いに対して寛容な人を説明する際に適しています。一方、「long-suffering」は、困難や不快な状況を長期間にわたって我慢することを意味し、しばしばネガティブなニュアンスを伴います。例えば、長期間にわたる不当な扱いや困難な関係を耐える人を表現する際に使われます。

miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/15 00:00

回答

・Patient
・Steadfast
・Resilient

Being a teacher requires a lot of patience.
講師であるということは、たくさんの忍耐力が必要です。

「Patient」は主に「患者」の意味で医療の現場で使われます。診察や治療を受ける人を指します。どんな病気や負傷でも、医師や看護師などの医療専門家から医療のケアや助けを受けている人を「患者」と表現します。一方、「耐える」または「忍耐強い」という抽象的な意味もあり、特定の困難や困惑する状況に対して耐え忍ぶ能力を指す場合もあります。

As an instructor, you need to be steadfast.
講師として、あなたは忍耐強くなければなりません。

As an instructor, you need to be resilient.
講師としては、忍耐強くなければならないです。

Steadfastと"Resilient"はどちらも人の強さや耐久力を表す場合に使われますが、異なる状況や特性を指します。"Steadfast"は一貫性や信念を表し、個人が困難な状況であっても自分の信念や目標を決して変えないことを示します。「彼は彼の意見に固執している」などと使います。一方、"Resilient"は物理的または感情的な困難から回復する能力を表します。"彼女は失敗から立ち直るのが非常に早い"などと使用します。解釈の違いは微妙ですが、重要な違いが存在します。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/03/25 12:20

回答

・patient
・persevering

英語で「忍耐強い」は、
「patient」または「persevering」と表現できます。

patient(ペイシェント)は
「忍耐強い」という意味です。

persevering(パーシヴィアリング)は
「忍耐力がある」という意味です。

例文としては
「Despite the many challenges, she remains patient and persevering.」
(意味:数々の困難にもかかわらず、彼女は忍耐強く、くじけない態度を保ち続けています。)

このように言うことができます。

sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/13 13:05

回答

・patient
・perseverant person

レッスンで、講師に「講師は忍耐強くないと勤まらない」と英語で言うと

it is very hard to be a teacher without being patient.

今回のケースは、without を使って、〇〇なしでと言う風に表現しました。
また、忍耐強いを、patient を使いました。
※ペイシェントと発音します。

もう一つの表現が、perseverant personです。

He is a very perseverant person.
忍耐強い人という意味になります。

参考になりますと幸いでございます。


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