yu-ya

yu-yaさん

2022/11/14 10:00

震度〜 を英語で教えて!

オンライン英会話で講師に「日本は地震が多いね」と言われたので「震度6を体験したことがあります」と言いたいです。

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Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/13 00:00

回答

・Seismic intensity ~
・Magnitude ~
・Richter scale ~

I have experienced a seismic intensity of 6 before.
「私は以前に震度6の地震を体験したことがあります。」

「震度」または「地震の強さ(シーズミックインテンシティ)」は地震の大きさを表す尺度の一つです。震源近くでの揺れの強さや、建物などの損害程度に応じて決まります。日本では震度0から震度7までの8段階で地震の揺れの強さを表現しています。利用されるシーンとしては、地震発生時の報道や情報伝達、防災教育、建築基準の決定などがあります。例えば、「震度5強の地震が発生した」と報道されると、その地震の強さを具体的に認識できます。

I have experienced a quake with a magnitude of 6.
「震度6の地震を体験したことがあります。」

I've experienced an earthquake with a magnitude of 6 on the Richter scale before.
「以前に、リヒタースケールでマグニチュード6の地震を体験したことがあります」。

Magnitudeと"Richter scale"は地震の強さを表す時に使われますが、少々の違いがあります。"Magnitude"は日常的な会話中で一般的に使われ、地震の強さを一般的な意味で指す言葉です。一方、"Richter scale"は専門的な状況や学術的なコンテキストで使われます。また、"Richter scale"は特定の測定方法(リヒタースケール)を指し、科学的な精度をもった地震の強さを表します。

Yuzu Kumokawa

Yuzu Kumokawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/05/11 18:23

回答

・seismic intensity

seismic intensity
「震度」は英語で「seismic intensity」といいます。
それぞれ「seismic」が「地震の、地震性の」、「intensity」が「強さ、厳しさ」という意味です。

ちなみに、マグニチュードは世界共通の国際基準なのですが、震度は国によって基準が異なります。そのため、「a (JMA: Japan Meteorological Agency(日本の気象庁)) seismic intensity」と表現することもあります。

例文
I have experienced the earthquake with a seismic intensity of six.
(震度6を体験したことがあります)

以上、ご参考になれば幸いです。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/08 09:37

回答

・earthquake intensity

地震のエネルギーの大きさ(規模)をマグニチュード、各地域での地震の揺れの大きさを震度といいます。ですので「magnitude」は適切ではありません。「震度」の訳例は多く以下を代表としてご紹介します。

earthquake intensity
intensity of an earthquake
scale of an earthquake
seismic intensity

例えば「震度5弱の地震」という場合、
「earthquake with a seismic intensity of 5 lower」と訳します。

「震度6を体験したことがあります」ならば、以下が適訳です。
(訳例)
I have experienced an earthquake with a seismic intensity of 5.

ご参考になれば幸いです。

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