プロフィール
YUU
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYUUです。
学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。
英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。
一緒に英語学習を楽しみましょう。
こちらは「守る」という意味のsaveを使って、直訳では「~自身の皮を守る」という表現です。 「(人のことを考えず)自分のことを守る」という意味で使われますので、質問の場面でも使える表現です。 例文 He saved his skin even though it was his mistake. それは彼自身のミスだったのに、彼は保身に走ったのです。 ただし、こちらは悪い意味では無く使わる場面もありますので文脈で判断が必要になります。 良い例で使う例を挙げておきますので参考にしてみてください。 例文 It's better to save your skin when you talk with rude people. 無礼な人と話すときは、自分を守ったほうが良いです。
「平面図」とは「建物を床レベル(立体的などではなく)で見た部屋、窓などの配置が書かれた設計図」のことですので、「床」という意味のfloor、「設計図」という意味のplanを使って表現できます。 また、質問文にある「作成する=書く」はmakeで表現できますので以下のようになります。 例文 I have to make the floor plan of this apartment by next Friday. 次の金曜日までにこのマンションの平面図を書かなければなりません。 また、平面図に限らずすべての図を含んだ「設計図」を書く際には、makeの他にdrawもよく使われる表現ですので一緒に覚えておくと良いでしょう。 例文 I want him to draw a plan for our new house. 彼に私たちの新しい家の設計図を書いてほしいです。
こちらは直訳すると「~の香りが漂う」という意味の表現ですが、「(匂いが)鼻をかすめる 」という表現に使われています。 whiff ofは「~のかすかな匂い」、carryは「運ぶ」という意味の表現ですので、「かすかな匂いが運ばれる=鼻をかすめる」という意味になり以下のように表現できます。 例文 It carried with it a whiff of a nice scent. But I didn't know what it was. いい匂いが鼻をかすめた。でもそれが何か分かりませんでした。 「匂い」「香り」にはいくつかの表現がありますが、質問文にある「(いい)匂い、香り」を表現する際にはscentが適しているでしょう。
1. to have no choice 「否が応でも」は「承知でも不承知でも。」という意味ですので、「選択の余地がない」状況です。 そのため「選択の余地がない」状況を表すto have no choiceを使って表現できます。 例文 I have no choice, so I must attend that meeting. 否が応でもその会議に出席しなければなりません。 2. whether willing or not 2つ目のこちらは質問文にあるlike it の代わりに「意欲がある」という意味を持つwillingを使った表現です。 直訳すると「意欲的でもそうじゃなくても」になりますが、同じく「否が応でも」という意味で使われています。 例文 Do you have to ride a roller coaster whether willing or not? 否が応でもジェットコースターに乗らなければなりませんか?
排水機場とは水害を防ぐために排水ポンプを運転して強制的に排水するための施設ですので、「排水ポンプ」という意味のdrainage pumpを使って上記のように表現できます。 また質問文にある「動かす」は「稼働する」という意味のoperateが使えるので以下のようになります。 例文 We must operate the drainage pump station because it rained heavily. 大雨が降ったので排水機場を動かさなくてはならない。 「~しなくてはならない」にはいくつかの表現がありますが、質問では「大雨により稼働が必要」という場面でしたので、強制的にせざるを得ない状況に使うmustで表現しました。