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こんにちは、私の名前はYUUです。

学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。

英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。

一緒に英語学習を楽しみましょう。

YUU

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ネイティブキャンプ英会話講師

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dish outは「取り分ける」という意味の表現です。 またMay I~?は「~しましょうか?」と声掛けする際に使えますので覚えておくと便利でしょう。 例文 How many? 何名様でしょうか? May I dish out of this food? こちらのお料理をお取り分けしましょうか? 飲食店で使える表現を挙げておきますので、参考になりますと幸いです。 Are you ready to order? ご注文はお決まりですか? Would you like extra plates? 取り皿は必要ですか? Have you received everything you ordered? ご注文の品はすべてお揃いですか? May I take your plates? お皿をお下げしてもよろしいでしょうか?

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YUU

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. The phone number is out of service. この番号は通じなかったんです。 out of serviceは「非稼働中」「休止中」という意味の表現ですが、「(電話が)通じない、圏外である」という意味もあります。 ちなみにout of serviceという表示を電車やバスでもよく見かける方も多いかと思いますが、「回送中」という意味もあります。 2. I couldn't get through. 電話が通じませんでした。 couldn't get throughは「電話が繋がらない」「連絡がつかない」という意味で使える表現です。 こちらは理由に限らずとにかく電話で話すことができない現象を表す場面でよく使われております。 質問の場面では「この番号が通じない」と話していますので1つめの表現が適しておりますが、2つ目の表現も「(電話が)通じない」場面でよく使われる表現です。 参考になりますと幸いです。

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YUU

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Can I~は接客の場面でよく使われている「~してもよろしいですか?」という意味の表現になります。「お下げする」はtakeで表現できますので以下のようになります。 例文 Can I take the menu? メニューをおさげしてもよろしいですか? Can I~の表現は覚えておくと便利ですので参考にしていただければ幸いです。 例文 Can I help you? 何かお困りですか? Can I take your order? ご注文をお伺いしてもよろしいでしょうか? Can I bring you anything to drink? 何かお飲み物をお持ちしましょうか? Can I bring your dessert? デザートをお持ちしてもよろしいでしょうか?

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1. Let's talk about something more positive. もっと明るい話題について話しましょう。 こちらは「明るい」を「前向きな」という意味のpositiveで表現します。 また「話題にしてよ」は「~について話しましょう」という意味のlet's talk~を使い以下のように表現できます。 2. Can we talk on something less negative? もっと暗くない話をしませんか? こちらは「明るい」を「もっと暗くない」という意味のless negativeで表現しています。 質問の場面では夫婦間ですので1つめの表現が適していますが、関係がそこまで深くない方などに対しては直接的な「明るい」などの形容詞より、lessを付けた「明るくない」とした表現のほうが間接的なニュアンスになります。(こちらに関しては日本語と同じく受け取り方には個人差はあります。) またCan we~?の表現はLet'sより丁寧に提案を伝えたい場合に使える表現です。

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1. Please feel free to pick it up (to see). どうぞお手に取ってご覧ください。 pick upは「手に取って」、seeは「見る」という意味の表現です。 実際の接客の場面ではto seeは省略されることが多いです。 またplease feel free to~は「ご自由に~してください」という意味で使われており、接客の場面では役に立つ表現です。 2. Please feel free to have a look. どうぞお手に取ってご覧ください。 こちらは「見る」という意味のhave a lookを使った表現です。 「手に取る」という直接的な表現は含まれませんが、「手に取ってご覧ください」という意味でよく使われています。 ちなみに日本以外の国では、手に取ってみる際には必ず販売員さんに声をかけなければいけない国もあります。

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