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こんにちは、私の名前はYUUです。

学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。

英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。

一緒に英語学習を楽しみましょう。

YUU

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Could I go to ~ with my wife? ~へ家内も一緒に行っても良いでしょうか? こちらは「一緒に行く=同伴する」と表現したものです。 2. Could I bring my wife to ~? 家内を~に連れて行っても良いでしょうか? こちらは「連れていく=同伴する」と表現したものです。 3. May my wife and I go together? 家内と私とで一緒に行っても良いでしょうか? こちらは「一緒に、共に行く=同伴する」という表現です。 3つとも丁寧な表現ですのでフォーマルな場面で使えます。 3つの表現に意味の大差はないのですが、厳密に言うと許可を求めている内容が違います。 1つめは「自分が1人ではなく妻と一緒に行くこと」、2つ目は「妻を連れていくこと」、そして3つ目は「自分と妻が2人で一緒に行くこと」です。 日常ではここまでの違いを意識して使われることは少ないかもしれませんが、ビジネスなどの場面では失礼のないよう覚えておくとよいかと思い説明させていただきました。 参考になりますと幸いです。

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table は「テーブル」という意味で広く知られていますが、「(食卓に出される)食事」という意味もあります。 また「マナー」はmanner という表現もありますが、「食事の」など特定のマナーを表す際には etiquetteが使われることが多いです。 日本語でも「エチケット」として使われているので馴染みのある方も多い表現でしょう。 例文 Table etiquette is important, so it's better to follow it. 食事のマナーは重要なので、それに従ったほうが良いよ。 質問文では「直す」という表現を使っていますが、「(マナーに)従う」という意味の follow で表現しました。「行儀が悪い=マナーを守っていない」という意味で捉えた表現になります。

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tin は「スズ」、toy は「おもちゃ」という意味の表現です。 ブリキはスズでメッキした鋼板のことですので、「スズの板」という意味の tin plateで「ブリキ」と表現できます。 plate は省略されることもあります。 例文 It's a tin plate toy. これはブリキ製のおもちゃです 2. a toy made from tin plate こちらは「~でできている」という意味の made from ~ を使って表現したものです。 「ブリキのおもちゃ」の場合はすでに1つめの表現が名詞としてあるので、こちらが使われる頻度は低いです。 made fromは「~でできている」という意味で他に使うことができる便利な表現です。 ブリキのおもちゃのように見た目からは材料が分からない場合に使われています。 他の例文も一緒に挙げておきますので参考になりますと幸いです。 例文 Does your son have a toy made from tin plate? 息子さんはブリキでできたおもちゃを持っていますか? Cheese is made from milk. チーズは牛乳からできている。 My bag may be made of cotton. 多分私のバッグは綿でできている。

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1. be stranded こちらは「動けなくなる」「足止めを食らう」という意味の stranded を使った表現になります。 例文 I was stranded for 10 hours because cars couldn't move due to the snow. 雪のため車が進まず10時間立往生しました。 2. get stuck こちらは「身動きが取れない」という意味のstuckを使った表現になります。 最近日本でも、大雪のニュースなどで「スタック」という言葉を聞く機会が増えました。 例文 Cars couldn't move because of the snow, so I got stuck for 10 hours. 雪のせいで車が進まず、10時間も立ち往生しました。 2つの表現には違いがあります。 be stranded は雪で道路がふさがれているなど外的要因での立往生を指し、get stuck は車が埋まったり雪で前が見えないなどの障害が原因で立ち往生した場面で使われる表現です。 質問者様の場合は「(自分の車が原因ではなく周りの)車が進まず」との補足がありますので1つめの表現が適しているかと思いますが、参考までによく使われる表現を2つ目に挙げました。 参考になりますと幸いです。

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1. The atmosphere is bad. 雰囲気(空気)が悪い。 こちらは「雰囲気」という意味の atmosphere と、「悪い」という意味の bad を使って表現できます。 そのまま訳したようなシンプルな表現ですが、広く使われています。 2. The atmosphere is uncomfortable. 雰囲気(空気)が心地よくない(不快だ)。 こちらは表現する自分にとって居心地が悪い、不快な時に使える表現です。 質問者様の感じる「悪い」がどちらに当てはまるかはわかりませんが、「空気が悪い」の種類によって使い分けすると良いでしょう。 ちなみに「空気を悪くする」は spoil the atmosphere を使って表現します。 spoil は「台無しにする」「(物を)悪くする」という意味があります。 例文を挙げておきますので参考になりますと幸いです。 例文 He often spoils the atmosphere at a meeting. 彼はよく会議の雰囲気を悪くするよね。

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