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こんにちは、私の名前はYUUです。

学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。

英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。

一緒に英語学習を楽しみましょう。

YUU

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Do you have Sprouted rice? 発芽米はありますか? sproutedは「発芽している」という意味ですので発芽している玄米=発芽米と表現できます。最近では栄養価が高いとされるスプラウト(発芽野菜)が身近な食品となっており聞いたことがある方が多いでしょう。スプラウトが「発芽する」という意味と理解できれば他の食品にも応用ができます。 例えば Sprouted brown rice 発芽玄米 Sprouted quinoa   発芽キヌア 2. Could I have germinated rice? 発芽米を頂けますか? germinatedは「発芽している」状態を表していますので同じく発芽米の意味で使える単語です。 ちなみに反対の意味を持つ単語としてunsproutedとnongerminated があります。どちらもunとnonを付けただけの覚えやすい単語となります。「発芽していない」状態を表す際に使えますので一緒に覚えておくのも良いでしょう。

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Could I get a coffee with acidity? 酸味のあるコーヒーを頂けますか? I’d like to have a coffee with acidity. 酸味のあるコーヒーをお願いします。 どちらも基本の意訳は「酸味のあるコーヒー作れますか?」で同じです。 Could I~?は対応が可能かどうかの確認をする際に使われる表現ですので、この質問のように「作れますか?」という確認の場面に適しています。 一方、I'd like toは希望や依頼を丁寧に伝える際に使われる表現ですので、作れるかどうかの確認というよりはレストランやカフェで「~が欲しい」と丁寧に注文する場面に適しています。 確認なのか依頼(注文)なのかによって使い分けると良いでしょう。 ちなみに「酸味の強い」と表現したい場合には、strongではなくhighを使いhigh acidityと表現します。酸味は嫌ではないけれど強いのが苦手など、確認したい場面などでは役に立つ表現です。

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1. about the size of a fist 英語で「拳」はfistなので「だいたい拳のサイズ=拳くらいの大きさ」と表現できます。 手のひらサイズであればthe cookie was about the size of a palmと言い換えができるので覚えておくと役に立つ表現です。 The cookie was about the size of a fist! そのクッキーはこぶしくらいの大きさだったよ! 2. fist-sized fist-sizedは形容詞なので言いたい名詞に付けて表現できます。fist-sized potato、fist-sized stoneなど様々な場面で大きさを伝えたい時に便利な表現です。 Was it fist-sized? それは拳くらいの大きさだった?

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1. onomatopoeic words onomatopoeicは「擬音語の」「擬声語の」という意味の形容詞です。最近では日本でも省略した和製英語としてオノマトペと呼ばれることが多く馴染みのある言葉になってきています。 I want to know some onomatopoeic words. 擬音語を知りたい。 2. echoic word echo自体が「おうむ返しに言う」「そのまま繰り返す」という意味を持つので、この表現も「音をまねした言葉=擬音語」として使われています。 Please give some echoic words. 擬音語をいくつか教えて。 ちなみに英語の擬音語は日本とは違うものが多く、ワンワンと表現されることが多い犬の鳴き声が英語では「bowwow(バウフウ)」と表現するなど身近な擬音語でも違いに驚くことがありますね。他にも興味のあるものを調べてみると面白いのではないでしょうか。

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1. bank counter bank「銀行」と counter「(銀行などの)カウンター」の2語で表すbank counterは「銀行窓口」の意味でよく使われる表現です。どちらの単語も日本でもよく使われており覚えやすい表現でもありますね。 I would like you to direct me to a bank counter. 銀行窓口に案内してほしいです。 direct には「案内する」「道を教える」という意味があり、この質問の場面では銀行という公共の場ですので、~してほしいの表現はwantではなくwould like を使った方が良いでしょう。 2. a bank teller's window tellerは「金銭出納係」、「窓口係」という意味があります。 またwindowは「窓」という意味の印象が強いかもしれませんが実は「窓口」としてよく使われる単語です。 ticket window「チケット窓口」など他の場面でもよく使われる表現ですので覚えておくと便利です。 Could you show me to a bank teller's window? 銀行窓口へ案内してもらえますか? show は「見せる」の意味で使われることが多いですが、「案内する」という意味でもよく使われます。 またcould you~は公共の場での依頼では一般的な表現です。

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