プロフィール
YUU
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYUUです。
学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。
英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。
一緒に英語学習を楽しみましょう。
1. moving to a rural area こちらは「移る」「引っ越す」という意味の move と、「地方、田舎」という意味の rural を使った表現です。 例文 I plan on moving to a rural area from an urban area. 都市部から(地方に)移住する予定です。 urban areas は「都市部」という意味の表現です。 2. rural migration migration は「移住する」という意味の表現です。 似ているスペルで海外の移住を表す immigration がありますので誤解されている方もいるかもしれませんが、こちらの表現は国内の移住にも使えます。 例文 My dream is rural migration. 私の夢は地方に移住することです。
1. turning point こちらは「向きを変える、方向を転換する」という意味の turning 、「地点」という意味の point を使った表現です。 日本語でも「(人生の)ターニングポイント」などと表現されており、耳にしたことがある方も多いでしょう。 例文 I guess the turning point is (also) exciting. 折り返し地点も盛り上がると思う。 The turning point may be the most lively. 折り返し地点が一番盛り上がるでしょう。 質問で表現したいのが「(~の他に)折り返し地点も」の意味であれば also を入れての表現が適しているでしょう。 また「盛り上がる」にはいくつかの表現がありますが、ここでは2つの表現を使いました。 exciting は「(人を)興奮させる、ワクワクさせる」、lively は「賑やかな、活気のある、賑わっている」という意味の表現です。 質問にある「(その場所が)盛り上がる」にはどちらも適しているかと思い、例文に使いました。 2. halfway point halfway は「中間の」という意味の表現です。 厳密に言うと中間地点=折り返し地点とならないコースもあるかと思いますが、こちらも「折り返し地点」という意味で使われておりますので挙げておきました。 例文 I guess the halfway point is lively. 折り返し地点が盛り上がると思う。
remove は「取り除く」「外す」という意味の表現です。「タグ」はそのまま tag という名詞があります。 また、「(すでに)~してしまった」という表現は現在完了形を使うと良いでしょう。 例文 I've already removed the tags from the item. I didn't expect the wrong item to arrive. 商品からタグを外してしまいました。まさか違う商品が届いたとは思っていませんでした。 「違う商品」は「間違った商品」という意味の wrong item 、「思っていない」は「(物事が当然起きると)予期する、思う」という意味の expect を使いました。 2. to untag こちらは「タグを外す」という意味の表現です。 SNSなどでの「タグを外す」という意味でもよく使われている表現なので,、耳にしたことがある方も多いかもしれません。 例文 I've already untagged it. 商品からタグを外してしまいました。 2つの表現は意味に大差はなく、どちらもよく使われている表現です。 参考になりますと幸いです。
1. Should I make something? 何か作った方がいいかな? Shoud I ~は「~したほうが良い?」と確認する際に使える表現です。 make は火を使わない料理に使える「作る」、また cook は火を使う料理に使える「作る」という意味ですのでどちらを使っても良いでしょう。 2. Do you need something to eat? 何か食べるものは必要ですか? こちらは質問文にある「何か作った方がいいかな?」をダイレクトに訳したものではありませんが、食べ物が必要かどうかを確認することで表したものです。 シンプルで簡単な表現ですし、「同僚を連れてくる」という場面ではこの表現が使えるかと思い2つ目に挙げました。
I wonder why ~は「なぜなんだろうと思う」という意味で使われています。 ダイレクトに理由を知りたいというよりは、「なんでだろう?」と疑問に思う遠回しな表現になります。 tend to は「~しがち」、more than は「~以上に」という表現です。 「必要」は 「(私が)必要としている」という意味の I need を使いました。 例文 I spend too much money, so I'm broke. I wonder why I tend to buy more than I need. お金を使いすぎて金欠です。何でいつも必要以上に買ってしまうんだろう。 I'm broke. は、「金欠」「お金がない」という意味で使われている表現です。 一緒に覚えておくと良いかと思い例文に使いました。 参考になりますと幸いです。