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こんにちは、私の名前はYUUです。

学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。

英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。

一緒に英語学習を楽しみましょう。

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YUU

YUUさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. a duvet duvet は「羽毛布団」という意味で使われている表現です。 また「タオルケット」は和製英語ですので同じ意味の名詞はありません。 blanket で表現できますが、「タオル」の部分を強調したい場合は「タオル製の」という意味の made of toweling を付けると良いでしょう。 例文 I use a blanket made of toweling in summer, and a duvet in winter. 夏はタオルケット、冬は羽毛布団を使っています。 2. a comforter こちらは特にアメリカでよく使われている「掛け布団」という意味の表現です。 ダウンまたはダウンに似た繊維が詰め物とされている布団を指すことが多く、「羽毛布団」という意味でも使われている表現です。 例文 I use a blanket made of toweling in summer, and a comforter in winter. 夏はタオルケット、冬は羽毛布団を使っています。

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1. I forgot the passing of time. 時間が経つのを忘れてた。 こちらは直訳で「時間が経つのを忘れていた」というそのままの表現になります。 forgot は「忘れた」、passing of time は「時間の経過=時間が経つこと」という意味の表現です。 2. I lost track of time. 時間が経つのを忘れてた。 こちらは1つめの表現に比べて、より日常で使われている頻度の高い表現です。 lost は lose の過去形で「失う」という意味で、track of time は「時間の経過」という意味になります。 何かに夢中になったり、楽しくてどのくらい時間がたったかわからなかった時などに使える表現です。

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1. a gloomy tone gloomy は「(人の気持ちが)暗く沈んだ、憂鬱な」という意味の表現です。 「トーン」はそのまま tone という表現があるので以下のようになります。 例文 She was talking in a gloomy tone so something must have happened. 暗いトーンで話していたから何かあったんだろうね。 must have ~は「~だったに違いない」という意味で、かなり確信度の高い推測に対して使う表現です。 2. an unhappy voice こちらは「浮かない」「嬉しくない」という意味の unhappy を使った表現です。 「暗いトーン=暗い声」と捉えて以下のように表現できます。 例文 She spoke with an unhappy voice, so I guess something happened to her. 彼女は暗い声で話していたから、何かが起こったんだと思う。 I guess は「~だと思う」という推測の表現です。 1つめの例文に使った must have ~ に比べると確信度は低い表現になります。 「何かあった」という推測の度合いによって使い分けると良いかと思い、2つ目の例文ではこちらを使ってみました。 参考になりますと幸いです。

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1. A computer powered down. パソコン(の電源)が落ちた。 power down は「電源が落ちる」「電源が切れる」という意味の表現です。 例文 My computer just powered down. 私のパソコンが急に落ちた。 2. A computer died. パソコン(の電源)が落ちた。 die は「死ぬ」という意味の表現ですが、「消える」という意味もあります。 また日常では何かが壊れて使えなくなる状態を表現する際によく使われています。 例文 My computer died, so I asked my brother to repair it. パソコンが落ちたので、兄に修理を頼みました。 パソコンの電源が落ちたのが一時的ですぐにまた使える状態になるのであれば1つめの表現、電源を入れても入らないのであれば2つ目の表現が適しているでしょう。

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1. The rice is soggy. ご飯がべちゃべちゃです。 soggy は「水浸しの」「べちょべちょとした」という意味の形容詞です。 質問では「(水加減を間違えた)べちゃべちゃ」ですのでこの表現が適しているでしょう。 例文 The rice is soggy because I put in too much water. 水を入れすぎたため、ご飯がべちゃべちゃになってしまいました。 2. The rice is like porridge. ご飯がお粥のようです。 porridge は「お粥」という意味の表現です。 「ご飯がお粥のようになった=べちゃべちゃになった」と間接的に表した表現です。 日常会話では形容詞を使う代わりに like を使って「~のよう」と表現する場面も良くありますので、2つ目の表現として挙げました。 参考になりますと幸いです。

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