プロフィール
AYA
英語アドバイザー
役に立った数 :1
回答数 :400
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はAYAです。私はアメリカでの留学経験を持っており、その時間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。異国での生活は、言語の習得だけでなく、文化の理解という新しい視野をもたらしました。
私はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教える際の専門知識と技術を示しており、留学経験と組み合わせて、教育への深い理解を構築しました。
英語を学ぶことは、ただの言語学習を超えた楽しい体験だと私は信じています。留学中、私は英語を使って映画を観たり、友人と話したり、現地のイベントに参加することで、学ぶ喜びを発見しました。英語が開く世界は無限大であり、新しい人々との出会い、異文化への洞察、そして自己表現の幅を広げます。
私は、皆さんに英語の楽しさを伝え、学習の喜びを共有したいと思っています。一緒に楽しく学びながら、英語の世界を探検しましょう!
「婚礼」は英語で上記で表せます。 日本語では結婚に関連する言葉/言い回しがいくつもありますが、英語はシンプルに「Wedding」を使って表せます。 例文: We are thinking about having a wedding reception in Japan. 日本で結婚披露宴を行なおうと考えています。 Congratulation on your marriage. Do you have any opinions about wedding ceremony? ご結婚おめでとうございます。婚礼の儀については何かご希望ありますか? Weddingは婚礼という意味を表します。 Wedding reception = 結婚披露宴 Wedding ceremony = 婚礼の儀(所謂、神前式/人前式と言われるような結婚式の方ですね) 国際結婚されているカップルは結婚式でも色んな文化を取り入れてしますよね。 参考にして見てください!
1. Return a favor 2.Give thanks お礼をする 例文: A: Casi's mom made amazing foods for us. We had a very good time. キャシーのお母さんがご馳走を作ってくれたの。とても楽しかったわ。 B: That's good to hear. We should return a favor sometime for Casi and Casi's mom. それは良かったわ。キャシーとキャシーのお母さんにお礼をしなきゃね。 2のGive thanksはただお礼を伝えるだけのようなニュアンスが強いです。 もし実際に何かをお礼としてする場合は1のreturn a favorが良いですね。 シチュエーションに応じて使い分けましょう!
「難しい問題をうまく料理する」は上記2つの表現で表せます。 1、It is no big dealは「大した問題じゃない」という意味になり、「難しい問題を上手く料理する」と解釈ができます。 2、Deal withは「解決する」という意味でこちらも同様に使える表現ですね。 例文A: Do you think you can do this by end of this week? これ今週末までにできると思う? Well, it is no big deal. I can do it by end of this week. 上手く料理するよ、今週末までにできる。 例文B: He is a person who can deal with a difficult assignment. 彼は難しい課題も上手く料理出来る人だ。 参考にしてみてください!
「昇降機」は上記2つで英語で表すことができます。 1のStair liftはより詳細に「Stair」と言っているので、階段を上り下りするためのものというニュアンスが伝わりますね。 質問者さんのご質問内容に沿って考えると1の「Stair lift」がより伝わりやすいです。 2のElevating machineは和製英語のエレベーターで考えると想像がしやすいですね。 「Elevating」は上昇するという意味になり、「machine」機械を組み合わせると上昇する機械=昇降機と考えることができます。 例文A: My grandmother is having a difficulty of going upstairs by herself. Our family decided to install the stair lift so that she can go upstairs as she sits. 祖母は自分自身の力で二階に上がることが難しいです。祖母が座ったまま二階に上がれるよう、家族で昇降機を設置することを決めました。 例文B: There is an elevating machine in my grandma’s house. 祖母の家には昇降機がある。 補足 前文 so that 後文 「後文」~するように「前文」~する 「後文」~するために「前文」~する 会話でも良く出てくる表現なので一度復習してみましょう!
・A palace 御殿 京都には多種多様な歴史的建造物がありますよね。 一概に「a palace」と言ってもしっくりこない時があります。 京都御所は「Kyoto Imperial palace」と言います。同じ「palace」でも格が違うと思うこともあるかもしてません。 そういう場合は、「a palace」と説明した上で、日本語では「Goten」というと説明してあげても全く問題ないです。 例文: There are so many historical shrine, palace, architectural buildings in Kyoto. Among of all those, there are so many palaces which is called in “Goten” in Japanese. 京都には歴史的なお寺、御殿、建造物があります。 その中でも日本語では御殿と言われるものが非常に多いです。 参考にして見てください!