プロフィール
Hibiki
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はHibikiです。現在はアメリカに住んでおり、フランスでの留学経験があります。この異国での生活は、英語との私の関わり方に大きな影響を与えました。
フランスでの留学は、英語が国際的なコミュニケーションの重要な手段であることを強く認識させてくれました。異文化との交流を通じて、英語は私にとってコミュニケーションの架け橋となりました。
私は英検の最上級の資格を保有しています。この資格は、私の英語の知識と能力の高さを示しており、異文化間でのコミュニケーションにおける自信をさらに強めてくれました。
英語は私にとって、新しい文化を学び、異なる視点を持つ人々と繋がるための重要なツールです。私は、皆さんが英語を通じて同じように世界を広げる旅をサポートしたいと思っています。一緒に学び、新しい発見をしましょう!
・crest 例)The Japanese term "Kamon" refers to a crest used in Japan to indicate one's origins. 「家紋」という日本語は、その家の起源を指し示すための紋章のことを言います。 例)Our family’s crest is ◎◎. 当家の家紋は◎◎です。 例)Our family’s crest is camilia. 当家の家紋はツバキです。 ・family emblem 「emblem」も、「crest」と同様、紋章の意味を持ちます。 例)The three-ball symbol became the family emblem. 三つの丸のシンボルが、当家の家紋となりました。 ・family insignia 「insignia」は、ある集団の一員であることを表すバッジや紋章の意味があります。 例)Our family insignia was made about 500 years ago. 当家の家紋は約500年前に作られた。
「以降」を表す単語は基本的には「after」と「later」の二つです。 「after:~の後」 「late:~より遅い時間に」 といった形で、若干のニュアンスの差はありますが、どちらも「時以降」を表すことができます。 また、「8時」など時間を表す表現としては ・8 o’clock ・eight(数字のみでも時間を表すことができます) ・eight in the evenig(「午後8時」というニュアンスです) ・8 p.m.(午前はa.m. / 午後は p.m.と付けると午前か午後かが分かりやすくなります) などが使えますので、ご自身で使いやすいものを選んでいただければと思います。 例)I’m on a diet recently, so I don’t eat after 8 p.m. 最近はダイエット中なので、午後8時以降は食べません。 例)I don’t eat later than 8 o’clock as I am trying to lose weight. 体重を減らそうと頑張っているので、8時以降は食べません。
nightwork 夜間にする仕事のことを指す名詞です。 →Nightwork is hard. It makes you stay up late everyday. 夜なべは大変だ。毎日夜更かしをしなくてはならない。 例)During nightwork, I need to have at least three cups of coffee. 夜なべ中は、少なくともコーヒーを3杯は飲まなくてはいけない。 an all-nighter こちらは夜なべ(徹夜)で何かをすることを表す名詞です。 仕事や勉強にも使えますし、ゲームなど、それ以外の事柄にも使うことができます。 例)Too many recent all-nighters for playing a new game wrecked my sanity. 新作のゲームをするための連日の夜なべにより、私は正気を失った。 また、シンプルに「Last night I did an all-nighter.(昨日は徹夜をしたよ)」といったような形で「do an all-nighter」ということも可能です。 stay up こちらは「夜更かしをする」といった意味の動詞フレーズです。 「all-nighter」と同じく、全般的な事柄に使うことができます。 例)I stayed up late working on my assignments. 私は夜なべをして課題に取り組んだ。 上の例文のように、「stay up late(遅くまで起きる)」や「stay up all night(一晩中起きる)」など、「夜遅く」を表す「late / all night」を付けて使うことが多いです。
・It’s dangerous/not safe for women to walk alone at night. 「It’s 形容詞 to do」で 「Doすることは形容詞だ」 という表現になります。 これを使って、「女性にとって一人で夜歩くことは危険だ(安全ではない)。」という文章になっております。 ・I don’t recommend that you go out alone at night. 「recommend:勧める」 「夜中一人で歩くことはおすすめしないよ。」というフレーズです。 この後に「because」や「as」を用いて理由を付けると親切ですね。 例)I don’t recommend that you go out alone at night as it’s not safe. 安全とは言えないし、夜にひとりで歩くのはおすすめしない。 ・You shouldn’t go out solo at night. 「should not:~すべきではない」という助動詞を使うこともできます。 また、「go out solo」で「一人で外に出る=歩く」と表現できます。
「夜でさえ眠れない」といったニュアンスですね。 ・I can’t sleep even at night. 「夜も眠れない」 文字通りそのままのフレーズです。 「even」が、「夜なのに、夜でさえも」というニュアンスを付け足しています。 例)When I was young I couldn’t sleep even at night because I was too excited for school. 小さいころ、学校が楽しみすぎて夜も眠れなかった。 ・lose sleep over … 「…が原因で睡眠を失う(=寝ることができない)」というフレーズです。 例)Last week I lost sleep over money worries. お金関係の不安が原因で、先週は眠ることすらできなかった。 ・I’m wide-awake even at night. 「眠れない」ということを「目が覚めている」という表現を使って表したフレーズです。 例)I am wide-awake even at night because I might get fired next week. 来週解雇されるかもしれず、不安で夜も目が醒めてしまっている。