プロフィール
Hibiki
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はHibikiです。現在はアメリカに住んでおり、フランスでの留学経験があります。この異国での生活は、英語との私の関わり方に大きな影響を与えました。
フランスでの留学は、英語が国際的なコミュニケーションの重要な手段であることを強く認識させてくれました。異文化との交流を通じて、英語は私にとってコミュニケーションの架け橋となりました。
私は英検の最上級の資格を保有しています。この資格は、私の英語の知識と能力の高さを示しており、異文化間でのコミュニケーションにおける自信をさらに強めてくれました。
英語は私にとって、新しい文化を学び、異なる視点を持つ人々と繋がるための重要なツールです。私は、皆さんが英語を通じて同じように世界を広げる旅をサポートしたいと思っています。一緒に学び、新しい発見をしましょう!
・hex wrench 「レンチ」は外来語であるため、そのまま「wrench」を使うことができます。 例)You can get a hex wrench in DIY shops. 六角レンチはホームセンターで入手可能だ。 ・Allen key/wrench Allenは元々は有名な六角レンチのメーカー名だったようですが、あまりにもその名が一般化したため、このままで六角レンチと伝えることが可能です。 例)The maker of Allen key is also famous for their screws. その六角レンチメーカーはネジのメーカーとしても有名である。 ・hexagon wrench 「hexagon」:六角形を表します。 上記の「hex」も、この省略形だったことが分かりますね。 例)The term “hex wrench” is a shortened term for “hexagon wrench”. hex wrenchはhexagon wrenchという単語の短縮形だ。
「論理破綻」:ある議論や主張の中で論理が一貫せず成り立たないことを指します。 ・contradiction 「矛盾」という意味でもよく知られるこちらの単語は、論理が成り立っていないときにも使うことができます。 例)I feel like your logic has some contradictions. あなたの論は破綻しているように感じる。 (あなたの論には矛盾があるように感じる。) 例)During the presentation, I was so nervous that I got myself into contradictions. プレゼン中、私は緊張しすぎて破綻した論理を展開してしまった。 ・a hole in one’s logic 日本語でも「論理に穴がある」と言う表現がありますね。 例)I see a hole in your logic. あなたの論には破綻する点が見られる。 ・a failure of one’s reasonings 「論を立てることに失敗する」という意味で「論理破綻」を表すことが可能です。 例)It’s a shame I made a failure of my reasonings. 自分の論理を破綻させてしまったことを恥じている。
・Japanese-style 「日本式の」という単語を用いて和式トイレについて話すことができます。 例)This toilet is Japanese-style. このトイレは和式です。 ・squat toilet 和式のトイレをするときの姿勢がスクワットに似ていることから、このように表現することもできます。 例)Tourists from European countries would be surprised to see squat toilet in Japan. ヨーロッパからの観光客は、日本で和式のトイレを見れば驚くだろう。 ・squatting type 上記と似ている表現ですが、「ing」を使う表現もあります。 例)The traditional Japanese toilet is a squatting type. 日本の伝統的なトイレの形式は、和式です。
・colloquial 「口語の」という意味を持つ形容詞です。 例)It might sound rude with colloquial language, so I’m going to write this letter in a literary way. 話し言葉だと失礼に聞こえるかもしれないので、この手紙は文語で書こう。 ・informal 話し言葉は、書き言葉と比べて少し崩れた言語であることから、「informal(フォーマルでない)」という形容詞も使うことができます。 例)You should write a letter with written language because informal language can sound impolite. 話し言葉では失礼に聞こえる可能性があるため、手紙は書き言葉で書くべきだ。 ・conversational 「コンバセーション(会話)で使うような」という意味で「話し言葉」を表すことができます。 例)The teacher told the student to rewrite the essay as he wrote it in conversational form. ある生徒が話し言葉で作文を書いたため、教師は書き直しをするよう指示した。 以上の例文で書いたように、「口語・話し言葉」の対義語として「文語・書き言葉」というものがあります。 ・literary language ・written language などを使うと良いでしょう。
The old man always tends to bombast when he talks about his past. その老人は、過去のことになると話を大げさにする傾向がある。 「bombast」 名詞・動詞両方として使うことができます。 話を壮大に、大げさにするといった意味の表現です。 →Don't bombast about your achievement. Face the reality. 自分の成果について大げさに言うのはやめなよ。現実と向き合って。 achievement:成果、成し遂げたこと face:正面から向き合う(動詞) reality:現実(基本的につらいもの、うまくいかないものとして使われます) It looks like he can’t help being pompous when he talks about his old days. 彼は過去のことを話すとなると、えらそうに話を盛らずにはいられないようだ。 「pompous」 「尊大な・えらそうな」といった意味もある形容詞です。 えらそうに振舞う人は話も大げさにしがちであるということから、この単語を使うことができます。 old days:過去、古き良き昔 can't help doing:doせずにはいられない、どうしてもdoしてしまう It turned out that she was overstating everything about her previous workplace. 彼女が以前の職場について話した全てのことは大げさに脚色されていたということが分かった。 That’s such an overstatement! それは大げさだよ!(話を盛りすぎだよ!) overstatement:大げさに言うこと、話を盛ること(名詞) overstate:大げさに話を盛る(動詞) →人が自分のことをほめてくれた時などに使うこともできます。 →Oh you're overstating. それはほめすぎだよ! / それは大げさだよ!