プロフィール
Hibiki
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はHibikiです。現在はアメリカに住んでおり、フランスでの留学経験があります。この異国での生活は、英語との私の関わり方に大きな影響を与えました。
フランスでの留学は、英語が国際的なコミュニケーションの重要な手段であることを強く認識させてくれました。異文化との交流を通じて、英語は私にとってコミュニケーションの架け橋となりました。
私は英検の最上級の資格を保有しています。この資格は、私の英語の知識と能力の高さを示しており、異文化間でのコミュニケーションにおける自信をさらに強めてくれました。
英語は私にとって、新しい文化を学び、異なる視点を持つ人々と繋がるための重要なツールです。私は、皆さんが英語を通じて同じように世界を広げる旅をサポートしたいと思っています。一緒に学び、新しい発見をしましょう!
英語圏の国において、罰則として廊下に生徒を立たせる文化はありませんが、そんな英語圏出身の方々にも伝わる表現をご紹介します。 ・Stand in the hallway/corridor. 「廊下に立つ」をそのまま表現したフレーズです。 hallwayはアメリカ英語で廊下、corridorはイギリス英語ですので、どちらか適したものを使えばOKです。 例)How could you call the teacher “a pig”? Stand in the hallway! よくも先生のことを「ブタ」だなんて呼びましたね。廊下に立っていなさい。 ・Stand outside of the classroom. 「outside of the classroom(教室の外)」はすなわち廊下のことを指します。 例)I forgot to bring the homework, and our teacher made me stand outside of the classroom as a punishment. 宿題を持ってくるのを忘れた私に対し、先生は罰として廊下に立つことを指示した。
・a masterless samurai 浪人は、主君がいない武士のことを指しますので、「masterless(主君を失った)」という単語を使います。 例)The masterless samurai doesn’t have his boss nor his purpose. その浪人には、主君もないばかりか、目標もない。 ・a wandering samurai 「wander」は「あてもなくふらふら歩く」といった意味で、 主君のいない侍である浪人を表すフレーズとして使うことができます。 例)There were loads of wandering samurais in Edo period. 江戸時代には多くの浪人が存在していた。 ・ronin また、「浪人」はそのまま英語にもなっており、いくつかの記事ではそのまま「ronin」と呼ばれています。 例)He used to be a ronin until Nobunaga Oda offered him to be his master. 織田信長が主君になることを提案するまで、彼は浪人であった。
・get one's feet wet 漏らすと足が濡れることから、このような表現を使います。 例)I have to go to the toilet right now, or I’m gonna get my feet wet. 今すぐトイレにいかなきゃ、でないと漏れそう。 ・can’t hold one’s water 「water」が小便のことを示唆している表現になります。 「自分の水をこらえきれない」といった意味合いです。 例)I can’t hold my water anymore. I need to go to the bathroom. もう漏れそう、トイレに行かないと。 ・wet one's pants 「小便でパンツをぬらす」といった表現です。 例)Do you know where the toilet is? I’m about to wet my pants. トイレがどこにあるか知ってる?漏れそうなんだ。
・old woman 「高齢女性」を表す一般的な言葉です。 失礼ではないものの、あまり丁寧な呼び方ではないため、直接声をかける際はこの表現は避けた方が良いかもしれません。 例)I saw an old woman crossing the road. 一人の老婆が道を横切っているのを見た。 ・elderly lady 「old」よりも丁寧な単語として「elderly」があります。 また、「woman」よりも「lady」を使うことで丁寧さが増します。 例)I always say hello to an elderly lady at the bakery nearby. 私はいつも近くのパン屋さんでお年寄りの女性に挨拶をする。 例)Once upon a time, there was an elderly lady living in the deep forest. むかしむかし、深い森の奥に住んでいる一人のおばあさんがいました。 ・old dame こちらも、老婆を丁寧に呼称する別の表現です。 例)An old dame spoke to me when I was in the bus. バスにのっていると、おばあさんが私に話しかけてきた。
「おせっかいなこと・言葉」を「老婆」とかけ合わせるのは日本特有の表現に思われますが、英語でもそれを「母親」という言葉と結びつける語彙があります。 ・play the mother hen 「hen」は基本はめんどりを表す言葉ですが、「おせっかいな・こうるさい女」という意味も持ち合わせています。 「おせっかいな女性のようなことを言うが…」といったニュアンスで使うことができます。 例)I’m sorry to play the mother hen but I think you should bring an umbrella with you today. 老婆心だが、今日は傘を持って行った方が良いと思うよ。 ・a friendly word of advice 「親切と思ってこの言葉を受け取ってほしい」といったニュアンスが込められています。 例)Please take this as a friendly word of advice. 今から言うことは老婆心と思って受け取ってほしい。 ・meddlesome/meddling 「おせっかいな・余計なお世話な」といった意味の形容詞です。 例)You might think I’m meddlesome, but… おせっかいかも知れないが、老婆心ながら… 例)I know I am being meddling but you should study more おせっかいなのは分かっているけど、君はもっと勉強すべきだ。