プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はHibikiです。現在はアメリカに住んでおり、フランスでの留学経験があります。この異国での生活は、英語との私の関わり方に大きな影響を与えました。

フランスでの留学は、英語が国際的なコミュニケーションの重要な手段であることを強く認識させてくれました。異文化との交流を通じて、英語は私にとってコミュニケーションの架け橋となりました。

私は英検の最上級の資格を保有しています。この資格は、私の英語の知識と能力の高さを示しており、異文化間でのコミュニケーションにおける自信をさらに強めてくれました。

英語は私にとって、新しい文化を学び、異なる視点を持つ人々と繋がるための重要なツールです。私は、皆さんが英語を通じて同じように世界を広げる旅をサポートしたいと思っています。一緒に学び、新しい発見をしましょう!

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Hibiki

Hibikiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

・extrasensory perception 「人並外れた感覚」という表現で、普通の人には感じ取れないものをキャッチする、霊感を表すことができます。 例)As a child I was told that I have an extrasensory perception by my family. 小さい頃、家族から私には霊感があると言われていた。 例)I guess you have an extrasensory perception? もしかしてだけど、あなたは霊感があるんじゃない? ・inspirational sense 「インスピレーション」として精神的・感覚的刺激を表す単語ですが、霊的な感覚としても使うことができます。 例)It’s possible that you have an inspirational sense. 君が霊感を持ってる可能性はあると思うよ。 ・mystical power 「霊を含めた不思議な存在に関わるパワー」という意味合いです。 例)My grandmother sometimes says that she has a mystical power. 私のおばあちゃんは時々、自分には霊感があると話す。

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Hibiki

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ネイティブキャンプ英会話講師

・psychic 「サイキック」という外来語も存在しますが、超能力を使って霊を呼び出すなど、人知を超えたことができるような人を指します。 例)I met a guy who called himself a psychic. 自分のことを霊媒師と呼ぶ男と出会った。 ・exorcist 有名なホラー映画のタイトルとして、よく聞くことがあるかもしれません。 意味としては「悪魔祓い」が近いですが、そういったスピリチュアルな存在と交流をしたり、それらを祓ったりできる存在として、霊媒師に近いと考えられます。 例)Exorcists are known for their extraordinary skill to interact with spirits. エクソシスト達は、霊魂とかかわりを持つことができるという類まれなるスキルで知られる。 ・medium 「人」と「霊魂」の仲介役、真ん中を取り持つ媒介者の役割という意味をもつ「medium」と表現できます。 例)I visited a medium to ask him to summon the soul of my ancestor. 先祖の霊を召喚してもらおうと、私は一人の霊媒師を訪ねた。

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Hibiki

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ネイティブキャンプ英会話講師

・monumental 「作品や、誰かの行為が記念碑になるほどの価値がある」という意味の形容詞です。 例)Every work by Van Gogh is a monumental movement. ゴッホによる作品は全て歴史的価値のあるものだ。 ・from the past 「過去からの」という風に直訳しそうになりますが、「過去から残された重要なもの」という意味合いで使うことができます。 例)We explored in a ruin from the past. 歴史的価値のある遺跡で探索を行った。 ・historic こちらも、「歴史的に重要な」という意味の形容詞です。 例)The museum displays a number of historic paintings. その博物館では歴史的価値のある絵画をいくつか展示している。

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Hibiki

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ネイティブキャンプ英会話講師

・naff 「ゴミ同然の、質の悪い」といった意味を持つ形容詞です。 例)This place looks naff. この場所は劣悪に見える。 例)Your workplace sounds naff. 君の職場は劣悪に聞こえる。 ・foul 「見た目が不快な、粗悪な」という意味の形容詞です。 例)The environment where the child lived in was foul. その子供が育った環境は劣悪であった。 ・poor 「貧しい」を指すのが一般的なpoorですが、「質の悪い、劣悪な」という意味を持つこともあります。 例)Our working environment was poor, but we tried to fix it to make it better. 私たちの労働環境は劣悪であったが、改善のために努めた。

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Hibiki

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ネイティブキャンプ英会話講師

In the game yesterday, we were on the back foot. 昨日の試合では私たちは劣勢だった。 game:(主にスポーツの)試合 on the back foot 「劣勢の状況にある」という意味のフレーズです。 →We are on the back foot. 私たちは今劣勢だ。 →Despite being on the back foot... 劣勢にもかかわらず… Despite:~にもかかわらず As underdogs, we had to try everything we could do for the game. 劣勢の立場として、私たちは試合のためにできることは全て試す必要があった。 try everything we can:できること全てをやる an underdog 「負ける立場にある人」という意味合いの名詞です。 →He called me an underdog when we were young. 彼は小さい時に私のことを負け組だと言った。 →We used to be underdogs all the time. ぼくたちはかつていつも劣勢の立場にいた。 He had a worse hand in the match, but he finally won. そのゲームで彼は劣勢だったが、最終的には勝利をおさめた。 have a worse hand =悪い手を打つ =不利な状況にある 「悪手」という言葉が日本語にもありますね。 自分自身が不利な立場にいるというフレーズです。 Do you think he's having a worse hand? 彼は劣勢にあると思いますか?

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